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みんの今年の誕生日会はポニーパーティー。本物のポニーをレンタルして、家の前でみんなで順番にポニーに乗って楽しもう、という趣向。 いよいよポニーが到着して、子供たちは歓声をあげながら外で出て行く。ところが、なぜかエミがふくれっつらをして家の中に引っ込んだまま出て来ようとしない。あんなに楽しみにしていたくせに。訳を聞くと、みんがエミのサンダルを履いていってしまったのだそうだ。まぁ。そのくらいのことで。 でもエミはついに怒ったまま外に出て来ることはせず、ポニーにも乗らずじまいだった。 エミ… みんにサンダルをとられて悔しかったね。 エミのサンダルなのに、みんが先に履いて外に出てしまって、嫌だったね。 その気持ちはよくわかるよ。 でもね、だからといってふてくされてパーティーの中に入ってこないで一人でいじけていたりしたら、結局ソンをするのはあなた自身なのよ。 そうでしょう? 本当はエミだってポニーに乗りたかったのに、乗りそこなってしまったでしょう? サンダルを取られて嫌だったのはわかるけど、それなら別のクツを履いて出てくればよかったのよ。そして「私もポニーに乗る!」っていって、列に並べばよかったのよ。 ママはね、みんの誕生日会だったけど、エミにも楽しんでもらいたかったの。エミもポニーに乗せてあげて、写真を取りたかったのよ。だからエミがサンダルのことで怒ってパーティーを楽しめなかったのはとても残念だった。 あのね、エミ、世の中にはこれからもいろんな嫌なこと、不愉快なこと、納得のいかないこと、不公平なことがたくさんあるよ。 でもそのたびに怒ったりすねたりして輪から外れていたら、エミはいろんな楽しいことも経験しそこなってしまうのよ。 あのね、エミ、きっとこれからもいろんな人やいろんな事がエミの気持ちを踏みにじるようなことをしてあなたを傷つけることがあるだろうと思う。あなたの神経にさわるようなことを、言ったり、やったり。そういうこと、きっとたくさんあるよ。でもね、まわりの状況やまわりの人たちにあなたの人生をいいように振り回させないで。あなたの喜びを、誰にも盗ませないで! Do not let anybody rob you of your joy! 悔しいことがあったらママのところに来て泣いてもいいから。いくらでも聞いてあげるから。だから一人でスネたりいじけたりしてたら駄目よ。他所に行って八つ当たりしても駄目。嫌なことがあったら、ママのところにいらっしゃい。ママのところに。 ママはエミに幸せになって欲しい。 ママがいつでもエミの後ろに立って助けてあげるから、だからママの手をギュッと握って元気よく外へ走って行きなさい。
(1999) |

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「わたし(神)の目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」(イザヤ書43章4節) 聖書の中にはこのように書かれています。実は神様こそ究極の親ばかなのです。同じく聖書の中のゼパニヤ書というところでは「主(神)は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる(3章17節)」とあります。神様は私たちの中に"Delight(喜び)"を見い出すといっておられるのです。 あなたは愛されている… YOU ARE LOVED!! 私のことなど愛してくれる人は誰もいない… もしあなたがそう思っておられるなら、そんなことは決してないのです。あなたはとってもとっても愛されているのです。 「神は、実に、そのひとり子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネによる福音書3章16節)」 イエス様ご自身もこのようにいっておられます。 「わたしが来たのは、羊(人々)がいのちを得、またそれを豊かに持つためです(ヨハネ10章10節)」「…永遠のいのちとは、彼らが唯一まことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。(17章3節)」 どうしたら受け取ることができるのでしょうか。 興味がある方は、是非この 子羊をクリックしてください。 |

(c) 1999, 2002 Sachi Nakamura