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インスピレーション

みんの喘息 

みんが病気になった。

喘息のせいか、息ができずに苦しそうにもがいている。たて続けに咳をし、呼吸をすることもままならない。 私の腕の中に抱かれて、咳をしながらも私を見上げて何か言いたそうにしている。 苦しいに違いない。「助けて!」って言いたいの?

みんの顔が赤紫色に変わっていく。 私には彼女を膝の上に抱きかかえて、背中をさすってあげることしか出来ない。 

そのうち、咳込みすぎて嘔吐してしまった。 しかしようやく息をつぐと、私を見上げてか細い声でみんが言った。

「ママ、すき。ママ、すきよ。」

みんの私への愛、全き信頼、そしてそこからくる平安。 母親の腕の中に守られているというその事実をみんは知っていたから、たとえ苦しみの真っただ中にあっても、彼女の口から出てきたのは母親への愛の告白だった。

私には出来るだろうか? 苦しみの真っただ中にあるとき、自分が主の御腕のなかにしっかりと抱かれ守られているということを自覚し、そこに平安を見い出せるだろうか? 

「主よ、なぜですか?」ではなく、「主よ、あなたを愛します!」と言えるだろうか…?

しかし、主よ。私は、あなたに信頼しています。私は告白します。
 『あなたこそ私の神です。』
」   詩篇31篇14節

(1996)

わたし(神)の目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」(イザヤ書43章4節)

聖書の中にはこのように書かれています。実は神様こそ究極の親ばかなのです。同じく聖書の中のゼパニヤ書というところでは「主(神)は喜びをもってあなたのことを楽しみ、その愛によって安らぎを与える。主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる(3章17節)」とあります。神様は私たちの中に"Delight(喜び)"を見い出すといっておられるのです。

あなたは愛されている… YOU ARE LOVED!!

私のことなど愛してくれる人は誰もいない… もしあなたがそう思っておられるなら、そんなことは決してないのです。あなたはとってもとっても愛されているのです。

神は、実に、そのひとり子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネによる福音書3章16節)」

イエス様ご自身もこのようにいっておられます。

わたしが来たのは、羊(人々)がいのちを得、またそれを豊かに持つためです(ヨハネ10章10節)」「…永遠のいのちとは、彼らが唯一まことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。(17章3節)」

イエス様が私たちに与えてくださるという豊かないのち、永遠のいのちとは
どうしたら受け取ることができるのでしょうか。
興味がある方は、是非この 子羊をクリックしてください。

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(c) 1998, 2002 Sachi Nakamura