ホーム日記ケンブリッジ日記7月

はちこのケンブリッジ日記

7/26/2002

朝です。今日は戦いの1日になりそう。(笑)出発は明日の昼頃の予定。

夕べはあまりに疲労困ぱいしていたので、今日に備えて夜9時に寝てしまった。もう無理のきかない年令だから、休み休みでないとね。(笑)子供たちの学校もパパの仕事も昨日まであったので、何だか今いち片付けられなかったけれど、今日は遠慮なくどんどんつめるぞ!

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この1年間、『ケンブリッジ日記』を御愛読くださいまして、どうもありがとうございました。本日をもって『ケンブリッジ日記』は終了いたしますが、シカゴに戻ってからはまた『はちこの日記』を再開しますので、よろしくお願いいたします。(URLは新ドメインに移行させる予定ですが、このページでアナウンスいたしますので8月中旬頃になったらこちらを御覧ください。)

今までたくさんの応援、励まし、お祈りをどうもありがとうございました。(^^)

皆様、どうか良い夏を! 特に私と同じようにこの夏海外へ、また国内で、引っ越しを予定されている方々、すべての行程が守られ、スムーズにいくようお祈りしています。

ケンブリッジでお世話になった皆様、短い間でしたがとても楽しかったです。どうもありがとうございました! これからもネットを通してkeep in touch して下さい。シカゴ方面においでの際は、是非御連絡くださいね。

それでは、皆様のうえに神様の豊かな祝福がありますように。

はちこ、ぼぼる & the kids

7/24/2002

ああー、今日は疲れた。さすがに今日は疲れましたでちゅわ。

昼過ぎからはエミの学校でオーケストラのコンサート。エミはヴァイオリンで、グループでの演奏とデュエットでの演奏を披露してくれた。始めてからまだ2年めだけど随分上達したものだ。ケンブリッジに来てからもヴァイオリンを続けることが出来てよかったなぁ。先生からは、素質がありそうだから是非プライベートレッスンを受けるようにと勧められた。素質といってもそんなすごい素質じゃないだろうけど(笑)、本人もやる気が出ているのでアメリカに戻ったら先生を探さなくちゃ。

学校の後は、エミとま〜やを連れて30分歩いてグランチェスターにあるRed Lionというパブへ。ここは今日のま〜やの誕生日パーティーの会場。(みんとケンはパパがタクシーに乗って連れて来た。)14人のお友達に囲まれて、とても楽しいパーティーだった。これで今年も子供たちの誕生日パーティーが一通り終わり、ほっと一安心。

お客さまを見送った後は、しばらくそこに残ってパパとママだけ夕食。(子供たちはパーティーで食べたので。)ここは店員さんがとても感じよくて非常によかった。(独特の訛りがあって英語が通じにくかったのでどこの人なんだろうと思ったら、フランス人だった。まぁ私の英語だって日本語訛りのあるアメリカンイングリッシュだから、通じにくかったのはお互いさまだね。でも笑顔でわかりあえたさ。笑) 帰宅は8時頃。

しかし、帰って来てからまだもう一仕事残っていた。明日はゴミの日なので、家中から出せるだけのゴミをかき集める作業。パパは明日、最後の研究発表があって今夜はその準備で忙しいため、私一人であたふたとゴミをまとめた。今、家の前にはゴミ袋が7つくらい山積みになっている。

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今日のケンスケ語録。

「じじぃ」:パパの顔をつっつきながら「じじぃ、じじぃ。」 パパは「息子に『じじぃ』って言われちゃったよ」と言いつつも、デレデレと鼻の下を伸ばしていた。(笑)

「バブーン」:風船のこと。最近ケンスケは風船がすっかりお気に入りで、見つけるといつも「キャーッ!」と叫ぶ。しかし今日は、ま〜やのパーティー会場に飾ってあった風船を見て叫ぶだけでなくさらに「バブーン!」と言っていたので、パパとママは感動。

ちなみに、「じじぃ」の方はもちろん本人には何の意味もなく、ただそういう音を出していただけ、「バブーン」の方はちゃんとわかって言っていたと思う。

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実は夕べから今朝にかけてトラブルが三つほど続出し、しばし頭の中が真っ白状態になったりしたのだけど、パニックに陥る事なく切り抜けることが出来たのは感謝だった。さあ、もう今夜は寝よう。腰が痛いよ。ネットの方はイギリス時間の金曜日に解約予定なので、明日がケンブリッジでの最後の日記になるかな。

7/23/2002

忘れないうちに。

ケンスケが先週から歩き始めた。とはいえ、まだまだヘタっぴで、一回に数歩だけだけど。両手を前に突き出し、薄ら笑いを浮かべながら身体を左右にゆらし、ゆっくりと前に進む様子はまるでゾンビさながら。(顔の血色がいいところは違うが。)

もう一つ。夕べケンスケは「うんちでた〜!」と言った。「あら、ほんと?」と調べてみたら、ホントに出てた。もちろん偶然そう言ったように聞こえただけなんだろうが、おかしくて娘達とみんなで爆笑。笑ってたらパパが「なんだ、なんだ。ケンスケの最初の日本語は『うんちでた〜!』か。ま〜やの最初の日本語は『おしりふいて〜!』だったし。まったくなぁ。」

ケンスケの名誉のために付け加えるなら、ケンスケは他にも「パパー」とか「ママー」なども言える。ただし、相手は誰でもかまわないらしい。ちょうどパパやママが、目の前にいるのがエミだろうと誰だろうとランダムに「エミ」か「みん」か「ま〜や」か「ケンスケ」の名前を呼ぶのと同じだ。誰の名前が呼ばれようとも、目の前にいる人が返事をすればよいという、暗黙の了解がわが家にはある。いつの間にか彼にも伝わっていたらしい。

ケンスケの名誉のためにさらに付け加えるなら、彼はジュースのことを「ジュー」と言う。これはかなり明確にジュースのことを指しており、ジュース以外の飲み物が出されると怒る。ジューと言われたときにわざと牛乳を与えると、首を振りながら冷蔵庫を指さしたり、ジュースがしまってある棚を指さしたりしながら「ジュー、ジュー!」と抗議する。

親は引っ越しの準備で忙しいさなかでも、彼は毎日着実に成長している。見逃せないことがたくさんある。一つのことを終えるのに2倍の時間がかかってもいい。ゆっくりゆっくり手を止めながら、彼と一緒に。

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今日の午後はお友達と電話で祈った。本当はうちに来て一緒に祈るはずだったのだが、ケンスケがなかなか寝付かなかったため時間が遅くなってしまい、電話だけになった。

彼女との出会いには、神様の不思議な導きがある。知り合ってまだわずか三ヶ月足らずだけれど、神様は彼女を通して私に多くのことを実践で見せて下さった。隣人を愛すること、人と神とに仕えること、自らの日々の必要よりも神の国とその義をまず第一に求めること… プライバシーの問題があるから詳しいことは書かないが、神様は苦しみと試練のなかにある器をいかに祝福し用いられることか。その「祝福」は必ずしも苦しみや試練を即座に取り除くことではなく、そしてそれがなぜなのかはわからないけれど…

(これは余談だが、私が通常祈るように、日本語と英語と異言を混ぜて一緒に祈れる人に出会ったのは、夫以外には彼女が初めて。)

私と彼女の関係には、絶対にまだまだ続きがあると信じている。神様は私たちに何を示し、何を見せてくださるのだろう。期待して祈り続ける。

7/22/2002

イギリスに来てから、なぜかすっかり太鼓に魅せられたぼぼるパパ。(いや、きっと前から好きだったんだろうけど。)今日も楽器屋さんの前を通りかかったとき、「ちょっと待ってて」というや、中に入って行き、陳列してあったコンガだのジャンベだのをポコポコ叩いていた。

「ジャンベの音は、相撲の櫓太鼓の音に似ているからどうも今いち好きになれないんだよな。」へぇ、なんでだろ。パパは学生時代、相撲部だったくせに。

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そうか、ジャンベの音だったのか。

数日前の夜のまだ早い時間、私は激眠に襲われ、寝室のベッドに横たわり爆睡街道にむかってトロトロと歩き出していた。するとどこからともなく太鼓の音が響いてきた。時間と空間が子供の頃にワープしたようで、目の前に提灯がぶらさがっているのが見えた。ああ、夏祭りか… ドンドコドンドコ、太鼓の音をバックに、私は綿飴を食べたり金魚すくいをしていた。

あれはジャンベの音だったんだ。ケンブリッジの街の中心にあるマーケットスクエアで、時々ジャンベを演奏している三人組がいるのだ。(毎回同じ三人なのかはわからないが。)太鼓の音そのものは単調だが、違うリズムで叩かれた音が重なると、何ともいえない深みが出る。いかにもヨーロッパらしい石畳と古めかしい町並みに、なぜか太鼓の音がよく似合う。

そういえば、数週間前のエミの学校の夏祭りで、ジャンベを演奏してくれた父子がいた。お父さんが目で合図をしながら息子をリードしつつ演奏する姿は、とても好ましく見えた。

ぼぼるパパはアメリカに帰ったらコンガを買うと言っている。ケンスケも今からしこまれていて、子供向けのミニボンゴを持っている。ケンスケが太鼓を叩くときの手付きはなかなかサマになっていて頼もしい。コンガもいいけど、二人でジャンベを叩くのもいいんじゃないかな。

ジャンベの音は、私の中のケンブリッジの思い出のひとつ。

7/21/2002

ケンブリッジを発つ日まで、あと一週間をきってしまった。

昨日はJCF最後の日、今日は私たちがここで通っていた教会に行く最後の日曜日。いろいろお世話になった人たちにお別れの御挨拶をしてまわり、こんなにも別れが切なくなるほどの素敵な出会いを、たくさん与えられたことにただ感謝。昨日からウルウルしっぱなし。

引っ越しの準備でパタパタしている合間にも、みんは午後から友達のお誕生日パーティー。どうもまわりに早生まれの子が多いらしく、先週の土曜日など、みんとま〜やとそれぞれがパーティーに呼ばれていて、私たちは送り迎えにパーティー会場をはしごして慌ただしかった。今週は24日がま〜やの誕生日パーティー。最後まで気がぬけない。

26日にはケンブリッジを訪れることになっているルークさん御一家と一緒に食事をする予定。楽しみです。

この家をあけるのは27日。今フランスにいる大家さんからのメールで、土曜日はいつケンブリッジに戻って来れるかわからないので、鍵は近所の家に預けていってくださいとのこと。入居するときも随分アバウトだったけど、出るときもそんなでいいのかしらん? 私たちのこと、信頼してくれているらしいのは嬉しいけど。あとから変なトラブルが起きないように、もう一度リースの契約書を読み直しておこう。

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いろいろと胸が苦しい。ただ神様の憐れみを乞い願う。

7/19/2002

昨日はま〜やの五歳の誕生日。それからみんの学校のSports Dayだった。スポーツデイというのは運動会もどきだけれど、日本の運動会とは似ても似つかない。月曜日はエミとま〜やの学校のスポーツデイだ。この日の午後はエミのアートクラブの発表会もある。今日はエミの友達のキャロラインがまた泊まりに来ていて、明日はうちの近くの教会でもたれるアウトリーチのクラフトパーティーに連れて行く。一方、午前中にはぼぼるパパの中学校以来の親友の、NHK国際部記者のD川くんがケンブリッジにやって来ることになっている。彼はこの度カイロに赴任になり、その往路にイギリスに立ち寄ったというわけ。ヒースローに到着したばかりの彼に会うために、パパは昨日はロンドンまで行って来た。そしてお土産にうなぎ、カステラ、お煎餅など、たくさんもらってきた。(ホクホク(^^))午後からは私たちにとって最後のケンブリッジJCFのバイブルスタディ。ただしぼぼるパパはその時間に物理関係の特別なセミナーがあるとかで、そちらに行く予定。あのスティーブン・ホーキングもスピーカーの一人。デイラックの娘さんも来るんですと。ホーキング氏の写真撮ってきて〜、とミーハーなことを言ったら「それは出来ないよ」と一蹴された。(^^;

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帰国も目前になり、シカゴの友人たちにメールを送っていろいろ近況を聞いている。たった一年間留守にしていただけなのに、随分いろんな変化があった様子。帰るのが楽しみでもあり、ちょっぴりドキドキでもあり。

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今日のケンスケは、お昼寝から覚めたとき、とても機嫌が悪かった。泣いて泣いて、憤怒痙攣を起こしそうなほど泣いた。理由ははっきりしないが、赤ちゃんや幼児には時々こういうことがある。多分お腹がすいていたんじゃないかな。お腹がすいている状態でそのまま寝てしまい、目が覚めたときにはどうしようもなくお腹がすいていて、それであんなに泣きわめいたんじゃないかな。しかし食べ物を差し出しても、両手を握りしめてのけぞって泣く。仕方がないからしばらく床の上に寝かせたら、今度は這ってテーブルの下にもぐり、そこで私に背中を向けて泣く。そこで私が「そんなに泣くならママはもう知らない。バイバイ、ケンちゃん。」と言ってみたら、ピタリと泣き止み、こちらを振り向いた。私が両手を広げて差し出すと、大急ぎで這って来て私の腕に抱かれた。スネてやろうと思って意図的にスネて泣いてたんだね。そんなケンスケも可愛いよ。ママに抱かれながらもまたしばらくは泣いていたけれど、しまいには機嫌が直って大人しく御飯を食べた。

泣いちゃうときってあるんだよね、わけもなく。叫んじゃうときってあるんだよね、どうしようもなく。ホントは理由はあるんだろうけど、説明なんか出来ないんだよね。いいよ、いいよ、泣いていいよ。叫んでいいよ。ママのことをぶってもいいよ。引っ掻いてもいいよ。噛み付いてもいいよ。ママはそれでもあなたのこと大好きよ。たとえあなたには泣いちゃう理由がわからなくても、ママにはちゃんとわかってる。そしてあなたを満たしてあげる。だからおいで、ママの腕のなかに。

7/17/2002

子供たちの学校の用事がたてこんでいる。スポーツデイと呼ばれる運動会のようなものとか、コンサートとか、アートクラブの発表会とか…

しかし、掃除も荷造りも着々と進んでおり、まあ多分何とかなるだろうな、という感じ。

さっき、こちらで知り合った日本人の奥さんからお別れの電話がかかってきた。彼女は私をお家に呼んで下さったり、いろいろ仲良くしてくださった人。人間関係を築くためには、時間と努力を投資しなくてはいけない。一年間という期間限定の短い間だったのに、彼女は私との関係のためにその投資を惜しまないでくれたのだ。ありがたくて涙が出る。またいつか会える時が来るのかはわからないけれど、ここで彼女に出会えたことを感謝。

この奥さんだけではない。ケンブリッジで知り合った日本人の奥さんたち、皆さん本当に親切で気さくな方ばかりだった。みんな、みんな、どうもありがとう!!!

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今日のファミリーデボーションでは種まきのたとえから。エミが、落ち込んでいる時でもファミリーデボーションを持つと心が落ち着く、と言っていたのが嬉しかった。

来週はケンブリッジで持つ最後のファミリーデボーション。イギリスに来てからの恵みを数える時間にしよう、ということになった。子供たちには、今から考え始めて、恵みのリストを紙に書き出しておくようencourageした。

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じゅんぽろちゃんちでカルバリーチャペルのチャック・スミス師のことが出ていたのでちょっと御紹介。

日本語で聖書の講解メッセージが読めるサイト、きよきよさんこと明石清正師の「ロゴスミニストリー」。霊的成長を求める人にお薦めします。きよきよさんもカルバリーチャペルでチャック・スミス師のもとに師事されました。

●「ロゴスミニストリー

7/16/2002

カウンタはいつものようにこのページの下に戻しました。

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今日は再びケンスケの体重を測ってもらってきた。2週間で500g増え、ようやく12ヶ月時の体重に戻った。よかった。この4週間で結構グイグイ増えたので、この調子なら心配ないかな。それにしても、前回指導されたように高脂肪の食事に変えたら体重がテキメンに増えた。恐るべし(?)高脂肪ダイエット。大人は気をつけよう。

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しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。

(ルカ1:19)

語られたことを、言葉にし急がず、心に納めてゆっくり思いを巡らす。自分への適用とか、では具体的に私はどうすべきであろうかとか、そういうことを考える以前に、御言葉を御言葉のままで味わう。

私とあの方と、ふたりだけの時間。

7/15/2002

激眠(げきねむ:激しく眠いの意)。

このところ、三日に一度は激眠に襲われ、そのたびに十時間睡眠を取らないとどうも身体がもたなくなっている。普通、年をとるほどにあまり睡眠時間を取らなくても大丈夫になるものなんだと思っていたけれど、私の場合は逆のようだ。(^^;

今日もまた忙しい一日で、さっきケンを寝かし付けながら、「なにぃ? まだ月曜日なのか!?」と一人呟いていた。

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エミは今学期、学校のアートプロジェクトとしてアニメーションフィルムを製作した。エミの学校だけでなく、市内の6つの小学校の6年生たちが、それぞれ一クラスひとつのアニメを製作し、今日はその発表会の日だった。今ケンブリッジではケンブリッジフィルムフェスティバルというのをやっているが、その一環として、子供たちの作品は本物の映画館で上映された。

一本あたり五分程度の短い作品だったが、どれも秀逸。テーマはどうやら、「天地創造に関する各国の伝説」ということだったらしく、ナイジェリアだとかオーストラリアだとかいろんな国に伝わる世界の始まりについての伝説が題材に取り上げられていた。子供たちはまず最初に、与えられた題材からスクリプトを作り、それに合わせて登場人物をデザインし、声、音響(楽器の演奏など)、コンピュータをつかっての画面作り、録音、編集など、専門家の先生たちの手ほどきをうけながら全部自分達でやったらしい。素晴らしいプロジェクトだった。しかも一つの学校だけでなく、市内の複数の学校が参加し、このように共同発表会がもてるなんて、とても素敵だ。もともとアニメーター志望のエミにとって、こんなに楽しいプロジェクトはなかっただろうと思う。いい経験をさせてもらえて本当に良かった。

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70000ゲットは、joymiさんでした。どうもありがとうございます!つきましては、ささやかながらの記念品をお送りしたいと思いますので、追ってこちらから御連絡いたします。(^^)

7/14/2002

日曜日の午前中。

今日はみんが朝から具合が悪く、嘔吐もしたので、私と一緒にお留守番。目眩がすると言っているが多分風邪かな。でも実は、昨日のJCFのバイブルスタディの時、みんは転んで頭をぶつけている。帰り際、テーブルを片付けて広くなった部屋でみんは喜んでぐるぐる回って遊んでいた。そして目が回ってひっくり返ってゴンと音をたてて床に頭を打ち付けたのだ。おバカさんだよね。そんなこともあったのでちょっと気掛かりではある。転んだ瞬間を私は見たが、そんなに強く打ったとは思わなかったし、すぐに起き上がったので大丈夫だと思うけれど…

バイブルスタディでは『主の弟子となるための交わり』から最後の学び。リードしてくださった東條先生は6月にスイスでもたれたビュルキ師主催(ご本人は先に亡くなられたが、日本の太田和功一師ら後継者たちによって決行されたそうだ)のセミナーに参加され、『主の弟子…』以外の本も原語で読まれているので、ビュルキ師の言わんとされていることをバランスよく私たちに教えてくださった。

●『主の弟子となるための交わり』(ハンス・ビュルキ著 いのちのことば社)

7/12/2002

きゃぁ〜〜〜(ノ≧▽≦)ノ  (ごめん、どうしてもやりたくなったので。)

じゅんぽろちゃんの日記(7/12)に出ていたアーサー・ホーランド師の言葉(の数々)、いいなぁ。うんうん、本当にその通り、と思った。

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今朝はま〜やの学校でま〜やのクラスアッセンブリー(ミニ学芸会みたいなもの)の日。いつもながらとても可愛かった。午後からは、みんの学校で『Joseph and his technicolour coat』というミュージカルの発表会。旧約聖書に出てくるあのヨセフのお話。今学期は全校をあげて、このミュージカルのために猛練習をしていた。(みんの役は「その他大勢」だったけど、とても上手に高くジャンプしていて、ママは誇らしかったよ。(^^))

それにしても、あと2週間、年度末に向けて子供たちのそれぞれの学校でいろんな行事があるので、私は忙しい。最後だからちゃんと行ってあげたいし。

みんなのスケジュールを考えながら、あれこれやりくりして走り回っているのに、子供たちときたら自分の好き勝手なことばかりやって、あげくに家では喧嘩ばかりする。私は手は二本、足も二本、身体は一つ、頭も一つの「普通のママ」であって、「スーパーママ」でなければ「エイリアンママ」でもないんだから、何もかもママだけにやらせないで!と夕食の時にちょっと(かなり?)怒ってミニストライキをしてしまった。おかげで何となく御飯を食べ損なって、今頃になってお腹がすいてきたぞ。(^^;

7/11/2002

ぼぼるパパの懸賞クイズ(?)に早速応募して下さった皆様、どうもありがとうございます。昨日までは一通も応募がなくて、パパはちょっぴりがっかりしていたようでしたが、今日はるんるんです。(笑)まだ〆きりまで丸一日ありますので、奮ってご応募下さい。当てずっぽう大歓迎。

ぼぼるパパに対抗して、というわけではありませんが、このページもそろそろ70000ヒットに到達しそうなので、70000ゲットされた方にケンブリッジにちなんだ記念品をお送りしたいと思います。公平を期すためにリロード(再読み込み)はなし、というルールでお願いします。(^^) 前後賞も考えますので、ゲットされた方は是非お知らせくださいね。

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荷造りモードは一段落させて、そろそろ掃除モードに。つい数日前にヒロコさんと一緒にシミ抜きしたカーペットに、今日新しいシミがついているのを発見して大ショック。この1〜2ヶ月くらいのうちにケンスケの好奇心が倍増したようで、ろくでもないことばかり次から次へとしでかしてくれる。物を壊すのと怪我だけは勘弁して欲しい。せめてシカゴに帰るまでは。

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今夜はIさんご夫妻とギリシャ料理のお店『Varsity』でお別れディナー。彼らはあさってケンブリッジを発たれる。

Iさんの奥さんは五月に義理のお姉さんとパリへ行き、その時メトロで5〜6人のスリの集団に取り囲まれたのだそうだ。すんでのところでお義姉さんがスリだと気づき追い払ったものの、彼らは立ち去り際、Iさんの顔に平手打ちをくわしていったのだとか。恐ろしい。パリのメトロはスリが多いと有名だが、実際、メトロに乗るたびに「おまわりさ〜ん!」とか「スリだ〜!」というような叫び声があちこちから聞こえたそうだ。うわあ。私たちがパリにいた時は全然そんなことはなかった。チビをぞろぞろ連れていていかにも無防備だから狙われるんじゃないかと心配していたけれど、合ったのは善良な世話好きのおじさんだけだった。自分たちでも気づかないうちに、守られていたんだなぁとつくづく実感。

7/10/2002

昨日はまたヒロコさんに連れていってもらってスーパーにお買い物。最近、ヒロコさんには毎週一回、車でスーパーに連れていってもらっているので買い物がとても楽になった。ヒロコさん、感謝します!

今日はま〜やのクラスメートののぞみくんのお母さんに一品持ち寄りのランチに招かれた。私を含めて6人の日本人のお母さんたちが集まり、美味しい御飯を食べながらおしゃべりに花が咲いてとても楽しかった。

ケンブリッジに来て何が一番良かったかといって、素晴らしい日本人の人たちとの出会いが沢山あったこと。私なんてたった一年しかいないのに、皆さん仲間に入れてくださり、いろいろ親切にしていただいて感謝に絶えない。シカゴ方面に来る事があれば、是非とも御連絡くださいね!

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そういえば、ぼぼるパパが妙なクイズを出している様子。あまりにふざけているので冗談のようだけれど、彼はいたって本気です。ぼぼるパパの日記の読者の皆さま、ふるって御応募ください。全問正解者が出なければ、応募してくださった方のなかから抽選すると言っていました。

7/8/2002

ま〜やの誕生日パーティーの招待状をようやく作り終えた。グリーティングカードを作るソフトを使ったから簡単だったんだけど、ま〜やがいろいろ注文が多いので。(^^;

パーティーの日は24日。引っ越しの直前。本当はもっと早くにやってしまいたかったのだけれど、この日以外に希望の会場の予約が取れなかった。場所はThe Red Lionというグランチェスターの方にあるパブ。パブというとお酒を飲む大人の社交場、というイメージだけれど、イギリスでは必ずしもそうではないらしい。イギリス人はとにかくパブが好きで、街中のいたるところにある。ま〜やのパーティーをするパブには子供用のプレイエリアがあって、ちゃんと子供サイズの椅子やテーブルが設置されたパーティールームまである。私とパパが下見に行った時には、幼児を連れたお母さんたちが大勢きており、大人っぽいファミレスという雰囲気だった。 早生まれのま〜やは、ようやく自分の誕生日の番がまわってきて、大喜び。

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昨日のやけどは、手のひらに赤黒い痕が出来ている。痛みは随分おさまった。でも、お湯にさわるとまだ痛むので、お皿洗いは当分ぼぼるパパにやってもらおうか?(笑)←これは冗談。でもケンをお風呂に入れるのはパパにお願いしました。

7/7/2002

夕飯の支度をしていた時、熱くなっていたお鍋の柄を素手で握ってしまい、右手の手のひらを火傷。痛いよ〜。流水やアイスパックで冷やし続けていないと、痛くてたまらない。見た目はそんなにひどい火傷のようには見えないのに。

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昨日のJCFは久しぶりに『主の弟子となる交わり』から。とてもよい学びだった。特に心に残ったことがいくつかあるのだけど、それについてはまた今度。(実は学んだことのひとつは、語られたことをすぐにベラベラ人にしゃべらないで、まずは心におさめてゆっくりとそのことに思いを巡らすべし、ということだったので。)

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みんの日本語が最近、めっきり『リボンちゃん化』している。リボンちゃんとは『とっとこハム太郎』に登場するハムスターのひとり(一匹)。女の子らしいとても可愛い話し方をする。

<例1>

ママ「おかわり欲しい人は?」

エミ「は〜い、くださ〜い!」

ま〜や「No thank you!」

みん「わたしはいらないでちゅわ。

<例2>

ケンスケに自分のおもちゃをいたずらされたのを発見して。

みん「ああん、ケンスケ、好きじゃないでちゅわ。

こういう話し方をする女の子が一家にひとりいると、家庭の雰囲気が非常になごみます。(笑)

7/5/2002

セレニティ、更新してしまいました。今回のは、自前の(?)お祈りで、はちこやぼぼるパパが毎朝自分や家族のために祈っているものです。

●『恵みの告白

7/4/2002

多忙なり。(どこかで聞いたセリフ。) 

ひたすら荷物のパッキング。最初はいろいろ考えながらつめていたけれど、そのうちだんだん機械的になってきた。できれば、来週の終わりまでには全てのパッキングを終え、残る二週間は家中の掃除に専念したいのだが、計画通りに行くだろうか。

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ケンスケ、万引き未遂の巻

ま〜やの五歳の誕生日プレゼントを買うために、ケンスケを連れてショッピングセンターをぶらついていた時のこと。あるお店に入っていろいろ品物を見たものの、これといって見つからなかったので何も買わずにその店を出た。しばらく歩いてからふと気がつくと、ケンスケが両手に何かを持っている。ベルトだ。さっきのお店で売っていたベルト。「こらぁ、ケンスケ! 駄目だよ、勝手に持ってきちゃあ!」思わず声をあげると、「あら、中村さん、どうも!」ギクッとして振りかえると知り合いの日本人の奥さんが。とんでもないところを見られてしまった。(^^; 事情を説明して二人で大笑い。それから急いで先程のお店にいってそのベルトを返してきたのだった。ちゃんちゃん。

7/3/2002

今夜はパパの散髪をしてから、後回しにし続けていた用事を片付けてたら、もうこんな時間(午前一時過ぎ)。 寝なくては。

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ケンが『とっとこハム太郎』の主題歌(終わりの歌の方)を歌いながら踊るようになった。

ひとりで「ヤーヤーヤー♪」と歌っているそのメロディがどうもハム太郎だなと思ったので、合わせて一緒に歌ってあげたら、手をふりあげて踊り出したのだ。かわいいいいい〜〜〜。(*^_^*)

お姉ちゃんたちと一緒にビデオを見ながら、覚えちゃったのね。ハム太郎が踊っているのを見て、こうやって踊るんだってわかったのね。んま。なんて賢い。(親ばか)

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今朝、みんを学校へ送っていく途中、日本語勉強中の中学生、ジョージにばったり会った。彼は嬉しそうに「今、何時ですか?」と聞いてきた。

それで思い出したが、シカゴのエミの友達のお兄さん(高校生)にも日本語勉強中という子がいた。あるとき、日本語で会話をさせてください、と言ってうちに訪ねてきたことがあったのだが、彼の日本語は会話が出来るにはほど遠かった。それで結局英語でおしゃべりしたのだけれど、「どうして日本語に興味があるの?」と聞いたら、「日本のマンガが好きだから」との答え。なるほど、私も全然知らないようなマンガの話をひとしきりしてくれたあと、たどたどしい日本語で、「ワタシハ オタク デス」と言ったのには驚いて、吹き出しそうになった。ぐっと耐えて、「うん、うん」と頷いてあげたんだけどね。 日本のマンガがインターネットで見れる(読める?)んだって言ってたけど、どういうことなんだろう。私はそのへんの世界のことはさっぱりわからない。

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今度こそ本当に、寝なくては。

7/2/2002

ちょっとこんなページを作ってみた。ほんとはもっと手を加えたいのだけれど、今はテキストのみ。続きはシカゴに帰ってからかな。

セレニティ

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ケンスケの体重、ほんのちょーっぴりだけど、増えていた! よかった! まだ12ヶ月の時の体重よりは少ないんだけど、減り続けているわけではないことが確認できてほっとした。(お祈りしてくださっていた皆さん、ありがとう!)

保健婦さんにケンスケの食事について相談し、とても役に立つアドバイスをたくさんいただいた。この年令の子供は脂肪分を摂取することが必要なのでクリームを使った料理はいいよ、とか、おやつにはおせんべよりもバターやクリームたっぷりのケーキとかビスケットの方がいいよとか(ただし虫歯には気をつけて)。要するに高脂肪、高タンパクのダイエットがいいわけだ。あと、オレンジジュースとか柑橘類はしばらく避けた方がいいとか。ケンスケの場合、オレンジジュースを飲み過ぎるとてきめんに便がゆるくなってしまうので。

クリニックからの帰り、早速ダブルクリーム(脂肪分40%以上)を買ってきて、おやつのバナナとイチゴにたっぷりかけてあげた。本人は喜んで両手でネチャネチャやっていた。

7/1/2002

明日はクリニックに行ってケンスケの体重を測ってもらう日。減ってないといいなぁ。増えているといいなぁ。抱っこした感じでは増えているような気がするんだけど。

今週末はエミがずっと風邪でダウン。ついでに便秘もしているらしく、お腹が痛い痛いと呻いている。ま〜やはアトピーが相変わらずでクリーム塗ったり包帯巻いたりだし、みんもアトピーなのか、顔がガサガサで目のまわりや口のまわりがボロボロになっている。数カ月前にお医者さんに連れて行き、保湿剤を処方してもらったのだが、なぜかみんには全然利き目がなかった。以来、私もいろんなクリームやら軟膏やら買って来てはためしているのだけど、どれもこれも利き目はいまいち。単なる乾燥肌ではなく、何かの皮膚病なのかも。そこで明日の朝、もう一度クリニックに連れて行くことにした。でもケンの予約は11時でみんは9時40分だから、いっぺんにまとめて連れていけないのがきつい。

四人四様でいろいろあって、私も疲れた、しかも帰国前のこの忙しい時に… とつぶやきたくなるんだけど、おっとどっこい。神様、それでもあなたの恵みは私たちに十分です!と叫ぶととたんに恵みの扉が開かれて、神様の御臨在に覆われるのを感じるからハレルヤ。自分の正直な思いを隠すとか押し殺すとか言うのではなくて。神様の光を仰ぐとき、自分が問題だと思っていたことが、もはやno big deal になってしまうだけ。

When I look into Your holiness, when I gaze into Your loveliness
When all things that surround become shadows in the light of You ....  

(W & C Perrin, 1980)

の歌の通り。もちろん私は子供たちが癒されることを祈り続けるし、癒されて欲しいと心から願っているし、神様は癒して下さるだろうと信じているが、もはや私の思いの中心が、子供たちが云々という次元ではなくなってしまう、ということかな。

ところで私はいわゆる積極的思考とかプラス思考というのはピンとこない。何となく御都合主義というか、御利益宗教的というか、なんだかそんな気がして敬遠してしまう。

私はむしろマリヤやエリザベツのように「おことば通り、この身になりますように」「主によって語られたことは実現すると、信じきった人はなんと幸いでしょう」という信仰を持ちたい。私がガンガン願うことではなく、主が語られたことがなりますように… たとえそれが人の目にはネガティブに見えるとしても、この世においては苦しみ以外の何ものでもないとしても、ただ「おことば通り、この身になりますように。」神様と私との関係において、受動性と能動性がピッタリ組み合わさったような信仰… そういうのを求める。

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今日ヒロコさんと買い物に行った時、恵子さんのミニストリーの話題が出た。ヒロコさんは恵子さんとは長年のお友達で、恵子さんのミニストリーを最初からずっと見てこられた人。そのヒロコさんが、恵子さんの働きが広がるなかで、神様はいつ敏感になり、いつ鈍感になるべきかをその都度恵子さんに示してくださった、というようなことを言われた。アガペの働きは傷付いた心を癒し解放しようというものだから、当然人が一番触れられたくないような部分にも踏み込んでいかなくてはならない。特別なセンシティビティが必要とされる。一方で、センシティブに配慮することだけにとらわれていたら、とても前進出来ない。「ツラの皮の厚いやつめ!」と罵倒されながら日本人に恨みを持っている人たちが集まる全国捕虜大会に乗り込んでいくことなど、センシティブなだけだったら絶対に出来ない。いつ敏感になり、いつ鈍感になるべきか、人の知恵と常識ではかろうとしたらきっと間違ってしまうだろうが、聖霊様の導きに従って来た結果、多くの実が結ばれたのだ。

そういえば、証しの中で恵子さんは「私は神様の操り人形にしか過ぎないのです」と言われていた。通常、操り人形というとあまりいい意味を持たないだろうが、私には恵子さんがおっしゃる意味がよくわかった。

人形師である神様は、人間に自由意志をお与えになることによって、人形をつないでいる糸をあえて御自分で断ち切られた。糸は切られたけれど、神様は人間に何をすべきか、どう動くべきか、ことごとく指示を与えておられる。糸が切られた操り人形である人間は、人形師の動かすように動く自由もあるが、好き勝手に動く自由もある。その自由のなかで、人間が人形師が動かすように動くのならば、それはただ愛の関係に基づく自主的な従順な応答によるのだ。これもまた、能動的な受動性と言えるんだろうな。

わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。 わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。 あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。 ヨハネ14:27 わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。 あなたがたは、世にあっては患難があります。 しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。 ヨハネ16:33

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