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はちことぼぼるの日記

エントリーの最後に(ぼ)とあるのはぼぼるパパによる日記です。

2005年2月1日

バウンダリー&リカバリー・セミナーの場所が決まりました。東京都練馬区の聖書キリスト教会だそうです。また26日の土曜日には、同じ場所でタウンゼント博士を囲んでカウンセリング関係のフォーラムも開かれる予定です。関心のある方は是非ふるってご参加ください。

2005年2月2日

水曜日。ミッショネットの日。今やっている単元は「舌を制御する」。どの学びのときもそうだけど、レッスンの準備をしながら誰よりも私自身が一番教えられている。準備は時間的にもエネルギー的にも、決して楽ではないけれど、子供たちに与えられるものといい、自分自身が得られるものといい、本当に幸いな働きをさせていただいていると思う。2年前、突然聖霊さまに押し出されるようにしてこの奉仕に加わるようになってから、何度か辞めたいと思ったこともあった。でも、水曜日ごとに子供たちの顔を見ながら一緒に学びをするたびに、言葉には言い表せないような喜びに満たされて、やっぱり続けようと励まされ続けてきた。本当は、私がこの働きをするのにふさわしい器だとはとても思えないのだけれど、それでも主がやりなさいとおっしゃる限り、これからも感謝しつつ続けさせていただきたい。

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はちこ父は先月、古希を迎えた。どこぞのご招待だとかで、お祝いにバリ島に行くことになっていた。そろそろ帰って来た頃かなと思ってメールをしてみると、実は行かなかったと言う。どうしたのかと思ったら、出発の前日、椅子につまづいて転んで、足の甲を骨折したのだそうだ。それで旅行はあえなくお流れに。まあ、なんて残念な。この話をエミにしたら、「ええっ!」と絶句した後、「After all, it's his 70th birthday...」 確かに。 バリ島は、喜寿のお祝いまでとっておくというのはどうですか。いつまでも元気に長生きしてくださいね、はちこ父。Love you.

2005年2月3日

最新号のタイム誌が「米国で最も影響力のある福音主義者25人(25 Most Influential Evangelicals in America)」というカバーストーリーを載せていた。リック・ウォレン師を筆頭に、ビリー&フランクリン・グラハムやジェームス・ドブソン、ビル・ハイベルス、チャールス・コルソン、ティム&ベバリー・ラヘイ夫妻など、いかにもといった人たちから、私は全然聞いた事のないような人たちまで、多彩な顔ぶれ。おっ、と思ったのが、ブライアン・マクラレンが入っていたこと。あとジョイス・メイヤーも。ブライアンが入っていなければ軽く読み流しただろう記事だったけど、彼の名前を見つけたのでちょっと目がとまりました。彼は、2年前にぼぼるパパと一緒に行って来たworship together 主催のワ−シップリーダートレーニングコンファレンスで、講師の一人だったのだけど、メッセージがとても良かったのです。

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昨日から急に鼻がムズムズして、くしゃみが止まらなくなったので、どうしたのかと思っていたら、今朝の新聞の一面に、「Dirty Air Alert」が出された、という記事が。これが原因か。それにしても「Dirty Air Alert」なんて、そんなベタな警報があるんですね。汚染のもとは光化学スモッグとかではなく、「スス」だそうです。

2005年2月4日

今日はこれからウィンターキャンプに行って来ます。今週末はいいお天気で、気温も摂氏10〜12度くらいまでに上がるらしい。びっくりだね。引率者にはありがたいけど、雪が溶けてしまうだろうから、そり遊びを楽しみにしていた子供たちにはちょっと可哀想かな。でももちろんキャンプのメインは朝晩の子供向けの集会。毎年、この年代の女の子たち(8〜10歳と11〜13歳)の目線にたった、ものすごくいい集会をやってくれるんだよね。その他にもクラフトや演芸会(??)のような時間もある。このキャンプが子供たちにとって、さらに神さまを深く知る機会となりますように。それからアネットがイエス様を受入れますように! 往復8時間のドライブ(私は高速道路だめなので運転しませんが)が守られますように。

2005年2月6日

キャンプから戻りました。はー。心地よい疲れ。祝されたとても良い週末でした。

何と言っても嬉しかったのは、アネットがイエス様を救い主として受入れたこと。夕べの集会の最後にみんなで祈る時間があり、私はうちの教会のグループの子たちを集めて、みんなで輪になって座った。そしてまず、みんなの心に今どんな思いがあるのか、それぞれに分かち合ってもらった。数人の子たちが泣きながら、自分が抱えている不安や悩みを分かち合った。そして、イエス様は今この場に私たちと共におられて、私たちの祈る言葉を聞いていてくださるから、みんなのその思いをイエスさまに差し出そう、と言って、手をつないで祈った。アネットも声を出して祈っていた。

祈り終わったあと今度はアネットに、イエス様が彼女のために十字架を通して何をなしてくださったのか簡単に説明してから、イエス様を救い主として受け入れたいか、イエスさまを自分の心のなかにお迎えしたいか、聞いてみた。すると彼女は泣きじゃくりながら何度もうなづいた。聖霊様が彼女の心にずっと語りかけ、働きかけてくださっていたのだと思う。彼女は本当に素直に心を開いてくれた。そして私と一緒にイエス様を受けいれる祈りをした。祈りが終わると、みんながドッとアネットのところに押し寄せて、ハグして、みーんながおだんごみたいに一塊になってハグしあって、私は嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。 ハレルヤ、イエス様、感謝します!! この後も、アネットの心にあなたを求める思いを続けてお与えください。彼女がもっともっとあなたのことを知り、この世でも幸せに生き、そして天国にはたくさんの実を携えていくことができますように。

今夜はとりあえずここまで。さあ、泥だらけになった洗濯の山を片付けなくては。

2005年2月7日

1年半前、私とぼぼるパパはThe Electrics というスコットランドのクリスチャンケルティックロックバンドのコンサートに行った。The Electricsの音楽にはイギリスにいる時にぼぼるパパがはまって、彼らがアメリカツアーでシカゴ郊外の教会でもコンサートをやるというので、二人で行って来たのだった。フィドルの音が効いていて、普段はロックには興味のない私でも楽しめた。キルト姿のスキンヘッドのおじさんたちが、足を広げてエレキギターをかきならす様は大変な迫力で、私たちはサウンド的にもビジュアルにも大いに堪能したコンサートだった。そしたら昨日、The Electricsが今年の秋にもまたアメリカツアーをやる予定なので、彼らを呼びたい教会、団体、コーヒーハウスなどあったら、ぜひ連絡ください、というメールが来た。

ぼぼるパパと、うちの教会で彼らを招いて若い人向けの伝道コンサートができたらいいよね!と盛り上がり、早速今日、ぼぼるパパがCDを持ってパスターのところに行って、その話をしてきた。そうしたら、実はパスターの方でも、秋頃から教会のユースセンターで、地元のバンドなどを呼んでコーヒーハウスミニストリーのようなことを始めたいというビジョンが与えられていて、可能性のありそうなバンドに声をかけ始めていたところだったというのでびっくり。The Electrics誘致(?)の話にパスターもすっかり乗り気で、私たちの方からThe Electrics側にコンタクトを取ることになった。神さまの御手を感じる。これは楽しいことになりそうだね!

2005年2月8日

今翻訳中のスモールグループに関する本は、3月のバウンダリー&リカバリーセミナーに間にあわせて出版予定で、翻訳原稿の締め切りは今月14日。日本時間の14日とすると、13日には送付しないといけない。翻訳は一通り終わっていて、今は全体を通して読んで、最終チェックをしているところだが、この2ヶ月半、大切に育ててきた(?)この原稿とももうすぐお別れかと思うと名残惜しい。今私がやっている作業は、もうすぐ嫁に出す娘を、結婚式に備えてエステに通わせたり花嫁衣装の準備をしているような感じかな。出版社さんには、「不出来な娘ですが、読み易いきれいな本に仕上げてやってください」と両手をついて頭を下げたい気持ち。

ところでこの本のなかに、スモールグループといってもいろいろな形態のものがあり、出入り自由で出席義務のようなものは一切ないグループもあれば、固定会員制で出席率を重んじるものもある…のようなくだりがある。そして著者はさらに続けてこう言っていて、私は一瞬目が点に。

……出席率はきわめて重要です。… 当然病気や地震などのように欠席もやむを得ないことはありますが、…… (アンダーラインはちこ)

やむを得ない欠席理由として、病気はわかるけど、「地震」って? 著者はカリフォルニア在住なので、カリフォルニアはやっぱり地震が多いから、「すみません、今日はちょっと地震があったので、スモールグループは欠席します」みたいなやりとりがなされることもあるのだろうか。何度読み直しても、この部分、どうしても奇異な感じがするのだけれど、誤訳ではないことをここに記しておきます。(ほんとに誤訳じゃないよね? もしかして「illness or earthquakes」という熟語でもあるのだろうかと、急に心配になって今、調べてしまった。)

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いくつかメールをいただいて、早くお返事したくてうずうずしているのですが、なかなかゆっくり時間が取れないため、もうちょっとお待ちくださいね。遅くても来週中にはお返事します。

2005年2月9日

嬉しい。欲しいと思ってたPhillips, Craig and Dean の Let My Words Be Fewをティーナからもらっちゃった♪ これに入ってるPour My Love On You に今はまっているのです。

2005年2月10日

3月のセミナーの詳細が発表になりました。日程、場所、参加費等の詳細はこちらのページをご覧ください。

主の御名を賛美します。

この度、「リカバリー・セミナー」が開催される運びとなりました。

アメリカ・サドルバック教会において始まったこのリカバリー・ミニストリー(セレブレイト・リカバリー)は、いまその働きが全世界に拡大しています。リカバリーとは「回復」という意味ですが、このミニストリーは、誰もが抱えている心の傷、痛み、悪習慣など人生の諸問題を、「教会という環境(生きた交わり)」の中で取り扱い、回復させていくプロセスです。これは単なる心の癒しにとどまらず、そこから自分の人生に働いておられる神の御手を見出し、「私は一体何のために生きているのか」という自分の人生の目的を発見していく過程でもあります。サドルバック教会では、このミニストリーを通して救われた人の8割近くの方々が、自分の造られた目的に目覚め、積極的に教会の働きを担い、人々に喜んで仕えるように変えられているということです。

今回のセミナーでは、そのリカバリー・ミニストリーに長年仕えてこられた講師の先生方をお招きしてリカバリーの真髄に迫ります。先日、日本語訳が出版されました「バウンダリーズ(境界線)」の著者であるジョン・タウンゼント博士、著名な精神科医・医学博士として世界中で活躍しておられるトーマス・オカモト博士、そしてリカバリーのミニストリー(セレブレイト・リカバリー)で長年活躍しておられるボブ・ウッド師によるセミナーに加えて、リカバリーを通して神の愛と恵みを体験している数人の方々の生きたあかしも交えながら、神がリカバリー・ミニストリーを通してなしておられる驚くべき働きの真髄を体験する貴重な3日間です。ぜひこの機会をお見逃しなく、お誘いあわせの上お越しいただけましたら幸いです。

2005年2月5日

パーパス・ドリブン・ジャパン事務局

講師の一人のトーマス・オカモト博士は、以前この日記でもご紹介したT&Gキリスト教カウンセリング研究会のエグゼキュティブ・ディレクターです。オカモト博士はタウンゼント博士のお友達で、日本への造詣も深いので今回一緒に来てくださることになったそうです。

それから、詳細ページをご覧になっていただけるとわかりますが、セミナーとは別に、26日にはカウンセラー、精神科医、牧師などの専門職の方を対象にしたフォーラムが開かれます。この日記を読んでくださっている専門職の皆さん、フォーラムにもぜひ奮ってご参加ください。

ちなみに、はちこも通訳として参加する予定です。皆さんにお目にかかれたら嬉しいです。

2005年2月11日

水曜日のミッショネットのとき、ウィンターキャンプでの証しをみんなに聞いてみた。いろいろあげられたなか、一人の子は、ワーシップしているとき、普段よりもずっと神さまを近くに感じた、いつもなら思いが集中しきれずに途中で頭のなかで違うことを考え始めたりするのに、今回はそういうことがなく、全身全霊を込めてワーシップできた、と言った。また別の子は、お祈りの時間がものすごく良くて、神さまを近くに感じただけでなく、お互いの関係も近づいたように感じて嬉しかった、と言った。こういう声を聞いて、私はほんっとうに嬉しかった!

現在翻訳中の本(仮題『あなたの人生を変えるスモールグループ』)を読むうちに、私はミッショネットの私のクラスも一つのスモールグループとして捉えるようになった。スモールグループの本領は、単に知識や情報が伝達されたり、あるいは楽しい交わりがなされたりするというだけでなく、お互いとの関係を通して、聖書の真理とその実践が学べるところにある。昨日の日記で引用したPDJさんの言葉のなかにも、「誰もが抱えている心の傷、痛み、悪習慣など人生の諸問題を、「教会という環境(生きた交わり)」の中で取り扱い、回復させていくプロセス」(強調はちこ)という部分があったけれど、成長や回復、癒しというものは、主との交わりはもちろん、互いとの交わりのなかで起きるものなのだということを、最近強く教えられている。

たとえば、「愛する」とか「赦す」とか、クリスチャンにとっては要の概念だと思うけど、それを学び実践するためには、交わり(互いの関係)は不可欠だよね。相手抜きに愛したり赦したりできないもの。私たちの信仰の歩みのなかで、イエス様との一対一の個人的な関係が大切であるのと同じくらい、キリストの身体として、互いの間の関係も大切なんだね。

ちょっと話がずれたけれど、ミッショネットで私が受け持っている11〜14歳の約10人の女の子たちのグループも、そういった神さまのやり方を実践的に学ぶ場所なのだという認識を持つようになった。それまでは私の教え方はどちらかというと、講義っぽい要素が強かったけれど、もっと互いの関係を強め、そのなかで毎回のレッスンで教えられていることが具現化され実践されるように努めるようになった。たとえば、今学んでいる単元は「舌を制御する」で、先日は「他者を建て上げるために言葉を用いる」ということがレッスンのテーマだった。箴言には私たちの言葉は死といのちの力を持つ、とある。言葉を使って人を生かすも殺すも可能だということ。そして神さまは人を生かす言葉だけを口から出しなさいと聖書の随所で教えておられる。言葉の力に関する互いの体験談などを分かち合いながら、レッスンの最後にこんなエクササイズをやってみた。

グループの一人ひとりについて、その人を建て上げることになるような褒め言葉を言ってみよう、というもの。単なる「You are nice」とか「Your hair is pretty」みたいな表面的で一般的なものでなく、その子の良い資質を見極め、掘り出し、それを言葉にしてみよう、と。最初のうちはみんななかなかできなくて、「えー、何て言って褒めたらいいのか、わかんなーい」とクネクネしていたけれど、ベッツィーと私が「こんな風に言うんだよ」と見本を見せてあげながらやっているうちに、みんなだんだん身を乗り出してきて、それぞれに対してほんとに建設的、建徳的な言葉をかけることができた。印象的だったのは、褒められた側が嬉しそうにしていただけでなく、褒めている側も、褒めながらだんだんみんな生き生きとしてきたこと。「人を潤す者は自らも潤される」という御言葉の真実を目の当たりにした素敵なエクササイズだった。

2005年2月12日

あと少し。あと少しで終わる。帰るまでが遠足だから(意味不明?)、最後まで気を抜かずにね。

2005年2月14日

Happy Valentine's Day!

皆さんは今日、愛する人に「I love you」と伝えましたか? まだの方は、今すぐにでも。

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翻訳は、夕べ夜中ちょっと前に、無事に全章出版社さんに送付することができました。お祈りに覚えてくださっていた皆様、暖かいご支援をどうもありがとうございました。

11月下旬にこのお話をいただいたときは、3月のセミナーに間にあわせて出版できるように翻訳するなんて、無理に決まってると思っていました。だって、『バウンダリーズ』のときは300ページの本を7ヶ月かけて翻訳したのに、今回は280ページのものを3ヶ月弱で仕上げなくてはいけなかったのですから。それでも、あれは12月上旬だったか、祈っているときに、私のカレンダーを見るなら到底時間が足りないように見えても、神さまのタイムスケールではちゃんと間に合うようになっているから大丈夫だと語られて、それ以降すごくリラックスして翻訳に取り組めるようになったのでした。本当にぴったり締め切りに間にあって、これは確かに神さまの御業だと言うことができます。主の御名をたたえます。Glory to God!

今はなんだか、放心状態というか、ぼーーーーっとしています。今夜は早く寝るぞー。

2005年2月15日

エミは学校でいろんな活動に参加しているので、彼女のスケジュールはとても忙しい。毎週のようにコンサートやコンテストやリハーサルがある。目下のビッグイベントの一つは、3月上演予定のミュージカル「美女と野獣」。秋にオーディションがあり、エミは「ナプキン」の役をもらった。(「その他大勢」の一人、とも言う。笑)もちろん彼女が狙っていたのは主役のベルだったけど、それは惜しくも逃した。その代わり、「ナプキン」役の他に、ベル役のアンダースタディも仰せつかったそうだ。アンダースタディーというのは、代役って言うのかな、ベル役の子が何らかの理由で当日舞台に上がれないときには、エミがベル役をやらせてもらえるのだとか。

このミュージカルは学校あげての大イベントで、町中にポスターも貼られるし、チケットも販売するらしい。でも、なんと日程が3月18、19日で、私は日本に行っていて留守。パパにビデオを撮っておいてもらえばいいやと思ってたら、ブロードウェイ作品だから、著作権の関係で、ビデオ撮影などは個人的なものでも一切禁止なのだとか。うーん、残念!

しかし、明日の夕方、この学区の中学校合同のコンサートがあり、そのときエミの学校は「美女と野獣」からのナンバーを歌うのだそうだ。そして、昨日、今日とベル役の子が風邪でお休みだったため、もし明日もお休みだったら、明日のコンサートではエミがベル役でソロを歌うことになるのだとか。

ちなみにエミは、私に似ず、すごいソプラノ。オクターブ高いG(「ソ」)が楽々出せる。私はアルトなのに、どうしてだろ?

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エミが最近お化粧に興味を持ち始めている。確かに彼女の同級生にはお化粧をしている子が少なくない。私が「お母さんは大学生になるまでお化粧なんかしたことなかったけどねぇ」と言うと、「お母さん! 今は2005年だよ。お母さんの頃とは時代が違うんだよ」だって。

それで、一回だけアイシャドウを試させてあげたけど、やっぱりあまり似合わなかったので、とりあえず当分はやめておくことにしたらしい。その代わり、というわけでもないけど、春休みになったらコンタクトをつくってあげることにした。

一方、ケンが最近野球に凝っている。先日、おもちゃのバットとボールのセットを買ってあげたら大喜びで、しょっちゅう外に連れ出される。(寒いのに…)

「ママ、ボール投げて!」とバットを握って一人前に構えてみせるケンスケ。どこで覚えたのだか。しかし、投げる側には高度の技術が要求されるので大変だ。ケンスケが振り回すバットに当たるようにボールを投げてあげないといけないのだから。

そういえば、ま〜やは未だに補助なしの自転車に乗れないのだっけ。春になったら公園で特訓してあげないと。

2005年2月16日

今日のコンサートで、エミはベル役のソロを歌った。とても上手に歌えていたと思う。私はとっても誇らしかった。3月の上演が私が日本に行く時と重なってしまうとわかったときはかなりショックだったのだけど、神さまって、優しいお方だなぁと思った。こんなふうに、エミがソロを歌うのを一足先に聴かせてもらうことができたなんて。しかも、実際の上演の時はエミはその他大勢のナプキンの役だから、今夜ソロを聴かせてもらえたことの方が私には嬉しいことだったし。神さま、感謝します。

2005年2月18日

ベティークロッカーのBake and Fill cake pans というケーキ型をテレビの通販で買った。「この番号に電話すれば、あなたも今すぐ手にいれることができます!」というアレ。この型を使ってケーキを焼くと中に空洞ができて、そこにアイスクリームやゼリーや果物などを詰めることができるというもので、いかにもいい感じだったので、つい。「Zoo Book」には動じなかった私も、このケーキ型には心を動かされてしまい、「ママ、この番号に電話して、クレジットカードを使ってごらん」と、ケンスケに促されるままに注文してしまったのでした。(^_^;;  早速今日、この型を使ってケーキを焼いてみましたが、なかなかいい感じでした。一応、満足。(^^)

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今日(日本時間19日)、横浜でもたれるある集まりのうえに、神さまの豊かな祝福がありますように。

2005年2月19日

今日は子供部屋の大掃除。家具を動かしたりしていたら、いつの間にかどこかにぶつけたらしく、右手の甲に紫のあざが。触ると痛い。

とにかく物を減らさない事にはどうしようもないので、使わなくなったおもちゃやぬいぐるみなど、かなり思い切って処分した。でも私はどうやら捨てるのがヘタらしくて、いざ捨てようとするとどうも未練がでちゃって、なかなか大変だった。子供はもういらないと言っているのに、私の方が「あら、これはあのとき○○で買ったおもちゃね」とか「これでエミもみんも随分遊んだのよね」となっちゃって… でも、いくら思い出があっても、何もかも取っておくわけにはいかないしね。 やれやれ、もう少し頑張らないと、処分するものはまだたくさんありそう。

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ケンスケは、私たちのなかにイエス様が住んでくださっているということに、とても思い入れがあるらしい。先日、「ママ、ライオンの面倒は誰がみるの?」と聞くので、「神さまかな?」と答えると「違うよ、ライオンはサファリに住んでいるんだよ! でもイエス様は僕たちのなかに住んでるでしょ。サファリに住んでるライオンの面倒は見れないよ」と言われてしまった。(^_^;; 

それから、ケンが食事中にゲップをしたときにはこう言った。

「あ、今、イエス様が僕のなかから出てきたのかな?」

うーん、その発想はちょっと… なんだかエクソシストみたいで恐いかも。

それにしても、子供の考えることって、ほんとに面白い。

2005年2月20日

ワーシップチームで一緒に2年近くやってきた仲間のトマシンが、来週を最後に、チャドに帰国してしまう。このチームへの彼の貢献は大きく、いなくなってしまうのはとても寂しい。もう最後なので、今日のワーシップは彼にリードしてもらった。そして、礼拝のあと、みんなで記念撮影した。

(クリックしてみてください。)

右の写真、前列左から、A(ベース)、An(ボーカル)、はちこ(ボーカル)、ぼぼる(ボーカル&Aギター)、Tn(ボーカル)、後列左から、DS(トロンボーン)、J(ドラムス)、トマシン(Aギター)、Sp(Eギター)、St(ボーカル)、Dn(キーボード)、Lk(パーカッション)。他に、写真には写ってないけど、あと3人のメンバーがいます。寄せ集めでなんとか作ったワーシップチームだったけれど、主の恵みと憐れみによって、こうして続けさせてもらっていることを心から主に感謝。(名前はイニシャルにしてあります。)

2005年2月21日

今日はアメリカは休日。久しぶりに目覚ましをかけないでゆっくり眠った。夕べも10時前に就寝したし。でも、変な夢をみて、何度か途中で目を覚ましたけど。変な夢のひとつは、ま〜やが草むらで転んで、すぐに起き上がらずにぐずぐずしていたらそこに巨大なクモがやってきて、それでま〜やがびっくり仰天して鳥になって空へ飛んでいってしまった、というもの。私が空に見えなくなったま〜やに向かって「まやちゃーん、早く帰ってらっしゃーい!」と叫んでいた。嫌な夢だった。

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今週の土曜日は、また我が家で、シカゴJCFN恒例の餅食い大会を開催する。また、5月の中部JCFN主催の修養会の準備委員会も一緒にやる。楽しみだ。

2005年2月23日

暫く日記からご無沙汰して居る内に二月も後半に入って仕舞った。米国の大学は今が入学願書の締め切りと選考の時期に該当して居り、一月は他所の大学院に出願する学生や求職中の研究員の為、推薦状を随分書いた。毎年恒例の行事で大学教員の重要な職務とは言え、私は推薦状を書くのが苦手である。推薦状は願書の中でも非常に重要な位置を占める。自分の書く物が人の進路や人生を決める事に成ると考えただけで肩の荷が重く、勢い筆の運びも鈍る。更に驚くのは、推薦状を書いて下さいと言って来る学生の多くが私と全く面識が無い事だ。「僕は君を知らぬ」と言って断ろうとすると、「私は先生の××の講義を取りました」と宣う。成績表を確認すると確かに名前は有るが、私には何の印象も残って居ない。断っておくが、此の様な人は教官に有効な推薦状を書いて貰えると思ってはならぬ。何故なら、私に書けるのは「私は此の学生を良く知りません。私の××の講義を取って○○と言う成績を残して居ますが、私の印象には殆ど残って居りません」という事だけだからだ。将来大学院進学を目指す諸君、単位を取って試験の点を揃えるだけが大学の「成績」だと思ったら大間違いだ。早い時期から少なくとも二、三人の教官と面識を作るべし。質問を携え居室に足繁く通うも良し、実験に参画して助手にして貰うのでも良し、教官の休暇中の留守宅を預かるのも良し、兎も角、君が如何なる人物で如何なる人格の持主かを知って貰う事が決定的に肝心だ。良く知って居るが成績の悪い学生と、成績は良いが殆ど面識の無い学生と、何方に良い推薦状が書けるか。文句無く前者である。推薦状は成績表からは判別不能な情報を提供する物である事を肝に銘ずべし。当然、其の様な情報は人間関係に基づく物であり、人間関係を築くには時間が要る。四年生の最後の学期になって初めて自己紹介に現れ急に推薦状を書いて呉れと言われても、手遅れなのだ。呉々も心して欲しい。其れと、此れは特に亜細亜から米国の大学院に出願して来る者に言える事だが、研究への抱負は、自分の興味の中心を自分の言葉で素直に書いて呉れ。何故か、米国では自己を売り込む事が成功の秘訣と言う妙な誤解が有る模様で、首を傾げたく成る様な作文が散見される。例えば、「貴方が目にしているのは、若く、優秀で、将来を嘱望される院生候補の一人です」とか「非常に優秀な成績と地道な努力に拠り、私は地域で一番難しいと言われる高校に壱位の成績で入学しました」と書く事は、出願者に有利に働く事は殆ど無く、寧ろ情報の正確さに疑義を挟まざるを得ない。「自分の口でではなく、ほかの者にあなたをほめさせよ(箴言二十七・二)」と言う原則は、「真理」に対して高い基準を置く学問の世界では特に徹底して居る事を忘れないで貰いたい。淡々と「然りは然り、否は否」と言う事が大切なのである。(ぼ)

2005年2月24日

土曜日のお餅パーティー、今のところ参加表明している人は大人30人、子供7人、赤ちゃん3人。今年も大所帯になりそう。去年は大人34人プラス子供うじゃうじゃで40合分のお餅を用意したんだけど、今回もそれに迫る勢いだね。お餅だけじゃ重たいからということで、Sちゃんがなますを作ってきてくれる。私もほうれん草のおひたしとひじきでも用意しよう。といっても、30人分のひじきとかおひたしって、どれだけになるの? 

そうこうしているうちに、日本への出発まで、あと2週間になってしまった。

2005年2月27日

昨日の中部地区JCFN修養会(CC)の準備委員会及びお餅パーティーは大変祝されました。

午前10時半頃からちらほらと人が集まり始め、準備委員11人が揃ったところでお昼ご飯。(まず食事しながら交わりを持つところから始めました。(^^))お昼にはBBQビーフサンドイッチとセブンレイヤーサラダとポテトを用意した。 夕方4時半からはお餅パーティーのお客さんがどんどんやって来て、結局最終的には大人だけで36人の参加があった。いやー、すごかった。どんな方が来てくださっていたのか、ほぼずっとキッチンに詰めていたので私にはあまり把握できなかったけど、半分くらいは初めての人だったんじゃないかなぁ。皆さん、すごく盛り上がっていたよ。ゲーム、賛美、証し、そしてお餅。夜の9時を回る頃には、あちこちで「うー、苦しー」「お腹いっぱいだー」「幸せー」というため息やうめき声が聞かれていた。(笑)

帰り際、一人の青年が『バウンダリーズ』と『ヤベツの祈り』他を持って(いつもJCFN集会では本の紹介をさせていただいている)、「この本、読みたいです、僕、人生迷ってます」と私のところにやってきた。話を聞くと、彼はノンクリスチャンで、日本からの短期交換留学で、この3週間だけアメリカに来ているという。そしてこちらに来て知り合った日本人のクリスチャンに誘われて集会に来てくれたのだそうだ。そこでうちにあった「ザーラ」という証雑誌のバックナンバー数冊と、人生の選択に関するトラクトも差し上げた。彼は、「イエスって、男ですか、女ですか? イエスに『出会う』って、どういうことなんですか?」と聞いていた。「人生迷ってます」というこの大学生、アメリカに来て、生き生きと輝いている日本人のクリスチャンの若い人たちに出会って、何か思うところがあったんじゃないかな。彼が今回のクリスチャンたちとの出会いを通してイエスさまにも出会い、そして迷っている人生に指針を見出すことができますようにと、心から祈る。

夕べは遠路はるばるミシガン州から参加していた5人がうちに泊まって、今朝は一緒にうちの教会に行った。ほんとに、祝された週末だった。感謝。

2005年2月28日

ぼぼるパパがお餅パーティーの写真と賛美の様子のビデオクリップをアップしてくれました。なかなか臨場感に溢れています。盛況というか、熱気溢れるというか、壮絶というか。(笑)

2005 JCFN CC キックオフミーティング&餅食い大会

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