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はちことぼぼるの日記

エントリーの最後に(ぼ)とあるのはぼぼるパパによる日記です。

2004年11月1日

11月になりました。明日はいよいよ大統領選挙。私とぼぼるパパはこの国の永住権は持っているけれど、市民権は持っていないので、投票はできない。でも、祈りで参加します。

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昨日教会で、日本の地震や台風で親戚や友人に被災した人はいなかったかと、ロブさんから聞かれた。日本のニュースを聞くたびに、私たち家族のことを思い、日本のために祈っていると言ってくれた。そして今日は、東海岸に引っ越したメアリーから電話がかかってきて、彼女も全く同じことを言った。こうして日本のために祈ってくれる人たちがいるのはありがたいことだなぁと思う。親戚や友人には直接被災した人たちはいなかったけれど、それでも悲しい知らせを聞くたびに胸が痛んでいる、どうか続けて祈っていて欲しいとお願いした。

それから、香田証生さんのことも話した。彼の御両親はクリスチャンで、彼の名前は"Life of Testimony"という意味があるのだと。御家族のうえに主の慰めがあるように、どうか共に祈っていて欲しいと。

*****

アメリカのために祈り、また日本のために祈っているなかで、ふと思わされた御言葉。

詩篇33:9〜22

2004年11月2日

大統領選挙。イリノイ州クック郡(シカゴ市があるところ)では、投票開始時刻よりも前から大勢の人々が各投票場に列をなし、開始して最初の一時間のうちに登録をしていた人たちの25%が投票を済ませたそうだ。こんなことはかつてなかったという。他の州でも、投票するために前の晩から泊まり込んでいた人たちもいたらしい。

前回の選挙のときも接戦で、フロリダ州の投票の数え直しが何度もあってもめにもめたが、今回はさらに大接戦になる見込みらしい。provisional ballotsが集計されるには長くて二週間くらいかかるそうだし、不在投票の扱いもいろいろ不明瞭な部分があるようで、これも皆が納得するような形で集計されるには時間がかかると思われる。接戦になればなるほど一票が重みを持つし、開票に不手際があればただちに訴訟にもっていけるよう、両党とも弁護士陣が控えているとか。よほど予想に反してどちらかが圧勝すると言うのではない限り、選挙の結果が明らかになるには時間がかかるのじゃないかな。

日本の一部のメディアでは、アメリカの「福音主義」クリスチャンたちの間でブッシュが「神の選びの器」としていかに礼賛されているかが取りざたされ、その様子はあたかもカルトのようだとの話しも耳にしたが、私のまわりではそのようなことは一切ない。(つまり、カルトのごとくブッシュを礼賛し、ブッシュに投票しない者は神への反逆者だと脅すようなことはないということ。数字のうえで、クリスチャンの間ではブッシュ支持の方が多いのは事実ですが。)おとといも教会では選挙の話題がもちろん出たが、それは「祈りをもって投票しましょう」ということで、講壇のうえからブッシュかケリーかという議論がなされるということは全くなかった。実際、昨日はうちの教会でも多くの人たちが主の御旨がなるよう断食祈祷をして今日の選挙に備えたらしい。私は断食はしなかったけど。(^_^;;

恐らく、今回の選挙ほど祈られている大統領選挙はアメリカ史上なかったのではないだろうか。そして、それこそ今回の選挙で神様が意図なさっていることなのかもしれない。ブッシュかケリーか、民主党か共和党かということよりも、アメリカ国民がどれだけ真剣に主を求め、この国に対する主の憐れみとご介入を請うのか、神様の目にはきっとそちらの方が大切なのだと思う。

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昨日のこと。ま〜やがお友達からもらってきたジュースを大事に冷蔵庫にしまっておいたら、ま〜やが学校に行っている間にケンがそれを飲んでしまった。帰宅したま〜やが冷蔵庫をあけて「私のジュースがない! どこいっちゃったの?」と大声をあげる。

「お母さんは知らないわよ。あれ、そういえば、さっきケンが飲んでたかも…」

気配を察して固まっているケン。ま〜やはケンを睨み付けると「ケンスケッ!」と叫んで足をドンと踏みならした。

ケンスケは私のところに走ってきて、しがみついて「うわーっ」と大泣き。

「ケンちゃん、知らないでお姉ちゃんのジュース飲んじゃって、失敗したね。アイムソーリーって言えばお姉ちゃんはきっと許してくれるから、謝ろうか。」でもケンスケは激しく泣いていてなかなか声が出せない。

ま〜やはちょっと離れたところに立って、ふて腐れた顔でこちらを見ている。

「まやちゃん、ちょっとこっちに来て。ケンスケは悪いことしたと思って悲しくなっているの。ケンがソーリーって言ったら、許すよって言ってあげてくれる?」ま〜やはまだ怒った顔をしながらも、うなずいてケンの隣に立った。

「ケンちゃん、ソーリーって言ってごらん。」

「アイッ、アイッ、アイム…ソーリー」 しゃくりあげながら謝るケン。

「I forgive you.」そう言いながら、ケンをハグするま〜や。それまでとんがっていたま〜やの表情が柔らかくなった。

「まやちゃん、ありがとうね。許すよって言ってくれて、ありがとうね。」今度は私がま〜やを思いきりハグした。

ケンはようやく泣き止んで、私を見上げてこう言った。

「ママ、明日ま〜やに、僕が飲んじゃったジュースをもう一回買ってあげて。それから僕にも買って。」

「はいはい、わかりましたよ。そうしましょうね。」私は二人を両腕に抱えてまとめて抱き締めた。

謝ること、許すこと。日常生活のなかでは、些細といえば些細なことかもしれない。でも、御父の祝福は、些細と思えるようなことでも主のお言葉に従って行動するときに、そこから流れ込んでくるものなのだと、子供たちには身をもって学んで欲しい。なんだかそんなことを思わされた小さな出来事。

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中部時間夜9時40分現在では193対112と、かなりブッシュがリードしていますね。当選するには270票必要ですが、この分でいけば、案外あっさり決まりそう。それから、Exit Polls を見ると、いろいろ興味深いことがわかる。たとえば、今のところ、プロテスタントのクリスチャンの票は56%(ブッシュ)vs.43%(ケリー)と、意外と差がないし、同性愛の人たちでも20%以上の人たちがブッシュに投票している。誰がどちらに投票するか、ステレオタイプではわからないものですね。…と書いていたら、いつの間にか197対188になっている。カリフォルニアとペンシルバニアの票が出たんだ、と隣でパパが叫んでいる。やっぱり接戦になるのかな。明日の朝起きたら、決まっているといいのだけれど。

2004年11月3日

驚いた。結果が確定するまでまだ時間がかかるかと思っていた大統領選挙、ケリーがホワイトハウスに電話してブッシュに敗北宣言をしたとは。今朝起きてからネットとテレビで開票結果をチェックしたところ、エレクトロ票が254対252でブッシュがリード、オハイオの20票がどっちに転ぶかで勝敗が決まるが、勝算はブッシュの方が高いという状況だった。ケリー側としては、provisional ballots(暫定票)の集計に希望をつなぎ、ねばろうと思えばまだねばれたはず。でも四年前の泥沼の五週間のことを考えても、このプロセスが長引く事はアメリカにとって益にならないのは目に見えていたし、むしろ潔く負けを認めて、アメリカの次の四年間に向けて前向きに動き出す方が良いと判断したのだろうか。偉いぞ、ケリーさん。今朝ぼぼるパパを駅まで送っていくときも、いつ決着が着くかはケリーがどの時点でconcedeするかにかかっているね、と話していたばかりだったが、それから一時間もしないうちにconcedeしたとは。オハイオ州の暫定票でケリーに投票した人たちは納得がいかないかもしれないけれど、ケリーさんは賢明な判断をしたと思う。今朝テレビでちらっと見た選挙史専門のどこぞの大学教授も、今後の鍵はケリー側がどれだけgraciousに負けを認め、ブッシュ側もどれだけgraciousに手をさしのべるかだろう、というようなことを言っていたが、思いがけず早かった彼の潔い引き際に、私はちょっと感動した。と同時に、今回の選挙のうえに置かれていた主の御手を思う。詩篇33:9〜22にもう一度思いを巡らせつつ、ブッシュ氏が今回の勝ちを、自分の手腕によるものだと思い違いすることがなく、主の前にへりくだって、自分の利益や思惑ではなく主の御心を求める大統領として働いてくれることを心から祈る。

2004年11月4日

何だか気持ちがそわそわと落ち着かない。祈らなくちゃ、という切迫感。どうしたんだろう? 誰か今、祈りを必要としている人がいるのだろうか。

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おはようございます。皆さん、体調はいかがですか? 私の方は、まだ喉が痛いのと咳が出るのをのぞいては、ほぼ復調しました。大原麗子→森進一→と変化したあとは、森昌子さんのような歌唱力ある美声になればいいなぁと期待しておりましたが、やはりそうはなりませんでした。(笑)皆さんもお気をつけください。すでに風邪を引いておられる方は、ゆっくり休んでくださいね。早くよくなりますように。

2004年11月5日

きのうの講義はさんざんだった。しゃべっている途中でいきなり逆さ鼻毛になって、息をするたびにくしゃみが出てとまらなくなってしまった。

「…というわけで、この渦管が引きのばされるときにぃっつつくしゅん!…ずるずる…ポテンシャル渦度が保存される結果ぁああっくしょん!…ずるずる… 相対渦度が強化されるってんでぇええっくしぇん! …ずるずる… ええい、ちょっとタンマ。チーン(と鼻をかむ)。だから、ポテンシャル渦度は渦運動と収束発散運動を結びつける重要なコンセプトをををををっぷしょん! …でええ、もう一度説明させてくれ。この渦管が…」

と、つごう10分くらい、鼻をもぞもぞさせながらくしゃみの合間に説明をさしはさむという、前代未聞のパフォーマンスをすることになってしまった。はじめのうちは笑いながら「Bless you!」などと言ってた学生たちも、しまいにゃあきれて白い目で見ていた(と思う。カネ返せ、と言われそうでこわくて目線が合わせられなかったー汗)。

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夜買い物に行って帰ってきたところで、車の右前輪のホイールキャップがなくなっているのに気づいた。あまり身に覚えがないので、はちこに「最近、車輪を縁石に乗り上げたりぶつけたりしなかった?」と聞いてみたら、彼女はちょっと考えてから「あっ、した。きのう、教会の帰りブリアナを家に送る途中、角をまがるところで激しく乗り上げた。」

というわけで、車をUターンさせ、ブリアナの家の近所の交差点付近まで捜索にでかける。暗くてよくわからないので、車から降りてその辺を目をこらしながら歩いていると、角の家の芝生の真ん中に何やら丸くて平たい物体の気配がする。近づいてみると、それが探し物のホイールキャップだった。はずれてからそこまで転がっていったのであろう。処分されてしまってなくて、よかった。

実は前にも2回くらいこういうことがあって(私が1回、はちこが1回)、そのうちの1回は結局ホイールキャップを紛失し、70ドル払って新しいのを買ったのだった。今回は無事見つかってなによりでした。車が大きいのと、我々の運転が大雑把なのとで、運転席と反対側の車輪は右折時にしょっちゅう脱輪するのであ〜る。

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大統領選の結果について、アメリカに住むアメリカ人ではないクリスチャンとして書きたい事が山ほどあったのだが、書き始めてから何だか今はただ祈るように示されている気がして、反故にしてしまった。第一テモテ2章1〜3節を心にとめつつ…。(ぼ)

2004年11月7日

リタイヤ間際の看護婦さんだったのに、宣教師へと召されて60歳近くになってからルーマニアへ旅立っていったエルマが一時期国している。とても嬉しい。彼女はいつ会っても本当にインスパイアリングだ。そしたら今日は、エルマと仲良しだったミルドレッドも教会に来ていた。ミルドレッドは分裂の件以来、ずっとうちの教会から遠ざかっていた。この一年半あまり、いろんな教会を転々としていたらしい。帰り際、「Will you come back again?」と聞いたらニッコリ笑って「Yes, I will」と答えてくれた。よかった。すごく嬉しい。またget together して一緒に祈ろうね、と約束した。

ああ、いろんな思いが心のなかにあるのだけれど、今は日記に書くより、ゆっくりイエスさまとお話したい。

2004年11月8日

自転車のコンビネーションロックのコンビネーションを忘れてしまったと朝からみんが大騒ぎ。各ケタ0から9までの数字で4ケタあるから、10000回試してみれば大丈夫だよと、ぼぼるパパが励ましにならないアドバイスをしていた。

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今回の選挙について、ぼぼるパパが反故にしたという「アメリカに住むアメリカ人ではないクリスチャンとして書きたい事」について、本人に聞いてみた。うーん、まったくその通りだなぁと思い、話しながら二人で何度もため息をついた。

私もパパと同じで、書きかけては消し、書きかけては消し、を繰り返している。あえて一つだけ言えば、神様にとってはブッシュでもケリーでもどちらでも同じことだったのだろうな、ということ。今回の選挙でどちらが勝つかということよりも、神様はご自身の民がひれふして主の前に祈ることを望んでおられたのだと思う。そしてそれは、選挙が終わった今でも同じ。傍観者になって高みの見物を決め込むのではなく、神さま抜きにはなんの希望もないこの国と世界の現在と将来に絶望して、ひれふして、地べたに這いつくばって、主の御前に祈らないといけない。主の憐れみとご介入をひたすら請い求め、祈り続けないといけない。

ヨエル2:12

2004年11月9日

思わず「きゃあっ!」と叫びたくなるようなエキサイティングなニュースを入手。床に膝をついて祈る。主よ、この件においてあなたは何をなさろうとしていらっしゃるのでしょうか。そのなかで、私が果たすべき役割はなんでしょうか。

そういえば日曜日の夕拝のメッセージは、Visionary People になろう!というものだったっけ。神さまがご覧になっておられるものを私たちも見ることができるように、そしてそれに向かって信仰によって進むことができるように、と。

ああ、主よ、あなたがご覧になっているものを、私にも見せてください。そしてあなたが成し遂げんとされていることのために、私を整え、用いてください。

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静岡のemiさんと、超祈りコムのだんな雄作さんが、それぞれご自分のブログで『境界線(バウンダリーズ)』を取り上げてくださいました。感謝します。(^^)

emiさんのブログ 「a voice」(11/8)

だんな雄作さんのブログ 「超祈りコム日記」(11/8)

ところで雄作さんのブログで紹介されてたこの写真、面白い! 京王線の中吊り広告だそうです。こんなところにも「境界線」が!?

2004年11月10日

急にいろんなことが動き出して、珍しくつい夜中一時過ぎまで夜更かししてしまった。とにかく今夜はもう寝よう。主に感謝し、御名を讃えつつ。

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夕べのワーシップチームの練習で、I could sing of Your love forever を歌ったとき、この歌を夏に日本で日本語で歌ったのを思い出し、一瞬心がその時にタイムスリップしてしまった。

海も山も越えて、愛が届けられる 私の心は癒され、自由になる…

2004年11月11日

思うところあって象の糞について検索してみたところ、いろいろ面白いことがわかった。スリランカやタイでは、繊維の豊富な象の糞を使って紙をつくるのがれっきとした産業になっているらしい。この象糞紙、いまやヨーロッパやアメリカにも入ってきていて、結構流行の先端を行っているようだ。象糞紙製のアルバムやクリスマスカードなどもあるそうだ。 うちも使ってみようかな。今年中村家からクリスマスカードを受け取る皆さんは、もしかすると象の糞を手にとっていることになるかもしれませんよ。それで思い出したが、そろそろクリスマスカードの準備をしなきゃ。ところで、江戸時代には象の糞を疱瘡の薬だと言って売り出して大もうけをした百姓がいたそうだ。 もっともアフリカのマサイ族はいまでも象の糞を煎じて薬にしているそうなので、これはあながち大ぼらではなかったかもしれない。一見何の役に立たないようなものでも、どうしてなかなか無駄にはならない、というお話。

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メールでまわってきた小咄をひとつ紹介しよう。

「次期牧師候補」

以下は当教会の次期牧師候補についての部外秘情報である。

アダム:人はいいが夫婦関係に問題あり。ひとりの照会者よると、夫婦そろって森を裸で散歩する趣味があるらしい。
ノア:元牧師。しかし在職120年のあいだの改心者数はゼロだった。非現実的な建築プロジェクトに手を染める傾向がある。
アブラハム:照会者によると夫婦交換をしていたという。しかし、実際は他人の妻と寝たことはないもよう。ただし、自分の妻を他の男に貸し出そうとしたことはある。
ヨセフ:考えることはでかいが自慢屋。夢解釈を信じている。投獄歴あり。
モーセ:ひかえめでおとなしい。しかし、話がへたで、どもる。時にかんしゃくをおこし、よく考えずに行動する。殺人のかどで前の教会を追い出されたという人もいる。
ダビデ:もっとも見込みのあるリーダーだったものの、調査により隣人の妻との情事が発覚。
ソロモン:すぐれた説教師だが、うちの牧師館では彼の妻たちをとうてい収納しきれない。
エリヤ:うつになりがちである。プレッシャーに弱い。
エリシャ:前の教会でひとりもののやもめと同居していたという報告がある。
ホセア:優しく愛ある牧師だが、うちの会衆が彼の妻の職業を受け入れることはありえない。
デボラ:強いリーダーで油注ぎもあるが、いかんせん女性。
エレミヤ:情緒不安定、心配性で悲観的。いつも何かを嘆いており、一説によると外国の川の土手に下着を埋めるために長旅をしたという。
イザヤ:非主流派?教会で天使を見たと言っている。ことば使いに問題あり。
ヨナ:巨大な魚にのみこまれて否応なく従わざるをえなくなるまで、神の召しを拒みつづけた。そのあと魚はこの近所の浜に彼を吐き出したそうだ。ここまで聞いて、我々は電話を切った。
アモス:あまりに過去をふりかえりすぎるし、がさつ。神学校で訓練を受ければ多少の見込みはあるかもしれないが、お金もちにコンプレックスを持っている。もっと貧困な会衆に向いているだろう。
メルキゼデク:現職でとてもよい評価をとっているが、彼の出身地はいったいどこだ?職歴不明、親の情報は何一つ記入されてないし、生年月日すら書いてないぞ。
ヨハネ:彼はバプテスト派だが、着ているものを見る限りとてもそうは思えない。何ヶ月もつづけて屋外で寝泊まりし、妙なものを食べている。教派の指導者を挑発するくせがある。
ペテロ:あまりにもブルーカラー。かんしゃくもちで、人をののしることすらある。アンテオケでパウロと大げんかをした。積極的ではあるが危険人物だ。
パウロ:重役タイプの力強いリーダーで、話のうまい説教者。しかし機微に欠け、若い牧師に対して容赦がなく、言う事がきびしいうえ、一晩中説教することで知られる。
ヤコブとヨハネ:牧師と副牧師のコンビとしていいかと最初思われたが、ほかの働き手に対して自我意識が強すぎ、地位にこだわることがわかった。馬鹿にされたと言って町全体を脅迫したこともある。自分たちの流儀にそわない働き手につめたいことでも知られる。
テモテ:若すぎる。
メトシャラ:高齢すぎる。あまりにも高齢だ。
イエス:かつては人気があったが、彼の教会の会衆が5000人にふくれあがったとき、全員の機嫌をそこね、わずか12人になってしまった。同じ場所に腰をすえることがめったにないし、もちろん、独身だ。
ユダ:この人の推薦文はどれもすばらしい。ものごとにコツコツととりくみ、保守的。人的コネも多い。お金の扱い方を心得ている。こんどの日曜日に彼を招いて説教させてみる。これは大いに見込みがありそうだ。

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……時間をかけたわりには、あまり実のあることを書いてないな。(ぼ)

2004年11月12日

書きたいことは山程あるのだけれど、何だか時間がない。来週の土曜日はJCFNシカゴの感謝祭ディナーだ。そろそろ家中の大掃除をしないと。(^_^;; メニューもまだ決めていないのだけど、そうねぇ、ターキーとハムの他には、散らし寿司、インゲンのキャセロール、カリフラワーとブロッコリーのサラダ、ポテトサラダ、スタッフィング、あともう一つ、何かのキャセロールと、うーん、やっぱりもう少し生野菜系が欲しいかな。コールスローか、グリーンサラダか。

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夕べは7時半頃に寝てしまい、そのまま朝まで熟睡。私は年を取るにしたがって睡眠時間が削れなくなっている気がする。

昨日はお昼にパンケーキハウスでベッツィーと待ち合わせ、ランチを共にしながらミッショネットの私たちのクラスについて相談をした。とても有益なひとときになり感謝だった。

2004年11月13日

今日は、二週間前にインターナショナルフレンドシッププログラムを通して知り合ったスペイン人の女性、ローデスを連れて日本食を食べてきた。彼女もとても喜んでくれて嬉しかった。帰りにはミシガン湖沿いにあるシェッド水族館の方まで車をぐるっとまわして、シカゴの夜景を見た。あそこからの眺めが一番美しいのよね、シカゴの夜景は。御主人が来月、スペインからやって来るそうなので、12月になったら御夫婦で我が家に招待することにした。で、話しているうちに彼女は料理が好きなので、一緒に食料の買い出しに行き、私がパエヤを作りましょうと、嬉しい申し出をしてくださった。わーい! 楽しみだなぁ。パエヤ(彼女はパエリヤと発音していた)大好き! パエヤを作るお鍋は、うちに平底の大きな中華鍋があるから、あれでいけるかな。そして私の方でも何か日本食を用意しよう。何がいいかな。

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はちこ母へ。お誕生日おめでとう!

2004年11月14日

この半年くらいのうちに、みんがすっかりティーンエイジャーのようになってきた。まだ10歳なのに。話し方から仕草など、妙に大人びて偉そうで反抗的で、それでいて考えていることはまだまだ子供じみていて。あの素直で可愛かったみんはどこへ行ってしまったの?という気持ち。ちょっと注意すると、まるで睨むような目つきで私のことをじっと見返すのだもの。このままどこか私の手の届かないところへ行ってしまうのじゃないかと、何だか心配になってしまう。

そういえば、つい先日こんなことがあった。何かの折に私がみんに、「あなたは性格がお母さんによく似てるわよね」といったら、ものすごい勢いで「似てないよ!」と言われてしまったのだ。「お母さんに似てるのがやなの?」と聞くと、迷わず「やだ」と。そしたらエミが「そういう年頃なのよ。現実を認めたくないんだよね。私も昔はそうだった」と訳知り顔で言うからなんだか笑ってしまったが。(いや、しかし内心は結構ショックだった。あんなにはっきり「やだ」と言われて。)

でも言われてみれば確かにその通りで、三、四年前、エミがみんくらいの年齢の頃、私はエミにも随分てこずっていたのだっけ。エミは私とはタイプが全然違うので、彼女が何を考えているのかちっともわからず、何かにつけて苛々させられたものだった。当時のエミはちょうど今のみんのように、感情の変化が激しく、ほんとに扱うのが難しかった。エミとの関係がうまくいかないとき、正直に精一杯ぶつかっていけばきっとエミにも通じるはずと思って、私はエミを一人前の大人であるかのように扱っていた。…と言えば聞こえはいいかもしれないけれど、実際には私の感情的必要(エミとの関係がうまくいかないことで不安になっている等)を、エミ自身に満たしてもらおうとして詰め寄っていたに過ぎなかった。それは当時まだ9〜10歳くらいだったエミにはさぞかし負担で、恐ろしくさえあったことだろうと思う。私の感情的必要は、夫なりママ友なり、他の大人のところへもっていくべきだった。もしもあの状態が続いていたら、どれだけエミの心は損なわれていたことだろうか。でも手後れになる前に、ある時聖霊さまが、エミとの関係において私の心を深く取り扱ってくださったことがあった。それはエミが聖霊のバプテスマを受けた晩のことで、私はその時エミの後ろに立って、彼女に手を当てて祈っていた。感謝なことに、その後は私とエミの関係はおおむねずっと良好で来ている。この時のことは日記に書いたはずと思って探してみたら、あった、あった。これです。ああ、もう五年近くも前のことだったか… こうして読み返してみると、そう、神様はエミとの関係においてもこんなにはっきり助けてくださったのだから、みんのことも安心して委ねようと思える。みんは私に性格が似ている分、エミの時以上にもっと苦労することがあるかもしれない。でも主の助けは今日も変わらず私のすぐ側にあることに信頼して、感謝しよう。Thank you, Jesus,for reminding me of your goodness!

2004年11月15日

みんの話しの続きだけれど、あの子の態度を見ていると、反抗的だったりとにかく態度が悪かったり、どうも苛々させられることが多い。つい「その態度はなんなの!」と叱りつけたくなる。でも、これは私自身が神様との関係の中で最近しみじみ教えられたことなのだけど、こういう時はあまり律法をふりかざして縛りつけるのでなく、恵みで抱きとめるようにした方がいいのだろうな。もちろんまだ子どもなのだから、規範を示し、ストラクチャーとガイダンスを与えることは必要だけれど、彼女の言動の全てを私の気に入るように支配しようなどとしては絶対にいけないんだ。うーむ、チャレンジだけど、でも、イエスさまがまさに私にそのように接してくださっていることを思うとき、自然にそのようにできる気がする。

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今日は何だか雪でも散らつきそうな空模様。シカゴもついに寒くなってきた。

アシュクロフト司法長官がセカンドタームは務めないことになって私的にはちょっとショック。でも、やっぱり、という気もしたが…

2004年11月16日

『境界線(バウンダリーズ)』が近く再刷になるそうだ。そこで最初の版に誤植などがなかったかぼぼるパパとあわててチェックしている。最初は年末くらいまでにと言われていたのが、もう少し急がないと在庫がなくなってしまうかもしれないということで、今月末までにやらないといけなくなった。嬉しい誤算。

こうやって本の出版に関わるなかで一番嬉しいのは、読んで下さった方々がどのように主に触れられ、どのように人生を変えられたか(変えられつつあるか)を知らせていただくことだ。読者の方々から、また出版社さんから、いろいろな証が入ってくるのを聞いてはぼぼるパパと主を讃えている。そういえば、『キリストの裁きの御座』の著者リック・ハワード師は「どれだけ学ぼうが、人生が変わらなければ意味がない」というのが口癖なのだそうだが、師の言葉を借りるなら、「どれだけ本が売れようが、読者の人生が変わらなければ意味がない」ということになるだろうか。

そして、もう一つ嬉しいこと。先日、『バウンダリーズ』の読者の方からいただいた「支援グループ」に関する質問についてこの日記に書いた。本のなかで、「境界線」に取り組み始めるためにはまず支援グループを得ることが大切であると繰り返し述べられているのだが、「支援グループ」とは具体的にどういうものなのか、もし身近に支援グループと呼べるものがない人は、一体どうしたらいいのか… というような質問だった。この件はとても大切な問題だと思ったし、個人的にも興味があったので、地引網出版さんとも相談し、思いきって著者のクラウド&タウンゼント博士に質問メールを送ってみた。読者の方々にとって、支援グループの欠如が境界線問題に取り組もうとする上での障害にならないよう、日本の読者向けに何か励ましとアドバイスの言葉をいただけたらいいなぁと思ったのだ。そしたらなんとわずか数日のうちにタウンゼント博士からお返事が来た! もう感謝感激。(といっても、直接博士とメールのやりとりをしたわけでなく、博士の秘書の方が仲介してくださったのだけれど。)タウンゼント博士は日本でも『バウンダリーズ』が出版され日本の人たちにも読まれ始めたこと、そして的を射た大切な質問が読者の間からあがっていることを喜んでくださった。そして、とてもわかりやすく、具体的で、励ましに満ちたアドバイスをくださった。この博士からの言葉は、再刷の際に反映させる予定。もちろん、初版を買ってくださった皆さんにもこの情報をお分ちできるよう、いずれ出版社さんのHPと『境界線』の案内ページにも掲載させていただくことになるはず。

2004年11月17日

面白い記事を発見。ニューヨークタイムス11月12日号第一面より。

Vote Fraud Theories, Spread by Blogs, Are Quickly Buried (ブログが広げた不正投票疑惑、あっさり却下される)

先日の大統領選挙後、BlackBoxVoting.orgやCommonDreams.orgなどのサイトで電子投票に不正があったという指摘がなされたのを受け、インターネットのブログの間では不正投票疑惑がまたたく間に広がり、さまざまな陰謀論が持ち上がったが、広まるのが早かったのと同じくらい素早く、その陰謀論や不正疑惑のほとんどが専門家の調査により間違いであることが証明された、という話。ケリー側の弁護士でさえ、今回の選挙には不正がなかったと検証しているらしい。(ちなみに、ニューヨークタイムスもケリー支持を表明していた大手メディアのひとつ。)

実際、インターネットで広がる情報の無責任さというのは、折にふれて実感する。誰もが簡単にもっともらしい情報を流せるような時代になった今、情報の取捨選択には知恵と識別力がこれまでにも増して必要だなとつくづく思う。ヘビのように聡く、ハトのように素直に。主と共に歩みつつ。Lord, be my vision!

(上記のニューヨークタイムスの記事は、メンバー登録をしていないと読めないようです。でも、登録は無料です。)

*****

今日は大失敗をした。夕飯に肉じゃがをつくっていたのだけど、なんとじゃがいもをいれるのを忘れてしまった。家で仕事をしていたぼぼるパパに「どうしよう、肉じゃがにじゃがいもを入れるの忘れちゃった」と言うと、彼は悲しそうな顔をして「そうかぁ… 今夜は、『肉』かぁ…」 う、ごめんなさい。でも、『肉』だけじゃないのよ。じゃがいもは入ってないけど、玉ねぎとニンジンといんげんとしらたきは入ってるから… しかし、夕飯までの最後の20分で何とかばん回すべく、大急ぎでじゃがいもを小さめに切り、電子レンジで過熱して半分くらい火を通してから『肉』のお鍋に投入。味はあまりしみてないけれど、とりあえず体裁だけはなんとか保った。やれやれ、私は主婦歴いったい何年なんだ? いろんな失敗をしたことがあるけど、こんなのは初めてだわ。我ながら、度胆を抜かれました。(抜かれている場合じゃないって。)

2004年11月18日

あっ、Googleが進化してる! 英語のページを検索したら「このページを翻訳する」というオプションがついてた!まだベータ版らしいけど、なかなか偉い試み。ただし、出て来た日本語はひどかった。(^_^;; あるレシピを検索したんだけど、こんな感じ。

着服を除く原料すべてを結合しなさい。着服のために , 1 個のコップの奇跡の鞭(取り替え), 酢2 本のテーブルスプー ン, 及び砂糖6 本のテーブルスプーンの結合しなさい。よく混合 し, 終わるサラダ原料を注ぎなさい。組合せ。冷えとサーブ。

あのう、奇跡の鞭って、何ですか?

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子どもたちの学校の父兄面談の日。四人の子どもたちのそれぞれの先生との面談があって、一日忙しかった。

それから今日はとても嬉しいメールを二通いただいた。今はあさってのサンクスギビング集会の準備で忙しいのでゆっくり書いている暇がないけれど、主は生きておられること、そして私たちのことを愛して止まないお方であることを、今日もまた実感した。Glory to the Living God!

2004年11月19日

今日は、『バウンダリーズ』の表紙デザインをされた村上芳(かおり)さんのHPを御紹介。芳さんはオリジナルのみことばカードの製作を通して、聖書の御言葉を人々に伝えていくことをミッションとしておられます。芳さんのデザインするみことばカードはどれもカラフルで美しく、英語と日本語の両方で御言葉が添えてあります。

このみことばカードは、12月からリバイバル新聞社を通して販売されるそうです。絵葉書として用いるだけでなく、裏側に集会案内や短いメッセージや証などを印刷すれば、魅力的なトラクトにもなります。(自分でインクジェットプリンタで印刷することも可能だし、別途料金で印刷を依頼することもできるそうです。)こんなに美しいカードを手渡されたら、誰だって絶対じっくり見てしまうでしょう。また、売り上げの10%は日本ウィクリフ聖書翻訳協会に献金されるらしいです。

私も今、手元に一枚持っていますが、初めて手にしたときは鮮やかな色使いとチャーミングなデザインに思わず歓声をあげました。皆さんも、まずは是非ご覧下さい。(^^)

●村上芳さんのHP「ChristCard

リバイバル新聞社HP みことばカードのページ

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再びGoogleの話。グーグルがこのたびGoogle Scholar という論文検索のサービスを始め、早速ぼぼるパパの業界仲間の間で話題になっている。でも、まだベータ版で、データベースはやや偏っているかもしれない。それにしても、著者名やキーワードを入れれば簡単に検索できて、しかも引用数もわかり、引用元の論文のデータにまでとぶことができるのはなかなかすごい。無料でこれだけやってくれるんだから嬉しいね。ちなみに、私が十年近く前に学会誌に発表した論文もちゃんと出て来ました。

http://scholar.google.com/

2004年11月20日

今日のディナー集会は、ものすごーーーく良かった! でも、さすがに今日は長い一日で疲れてしまったので、詳しくはまた後ほど。主に感謝しつつ、寝まーす!

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今朝はエミは高校の入試のため、朝7時過ぎから出かけていった。アメリカの高校にも入試があるの?と驚いたが、入学してからのクラス分けのための試験らしい。エミが入学予定の高校はここの学区にある公立高校でとても大きい。日本のような学力で入学を振り分けるような試験はないので、生徒たちの学力には大きなばらつきがある。それでこの「入試」の結果によって入学後のクラス編成を決めるのだそうだ。できる子たちのクラスに入ると、在学中に大学レベルの授業まで受けさせてもらえて、大学の単位を取得することもできるらしい。日本とはいろいろシステムが違うのでとまどうことも多いが、おもしろいといえばおもしろい。

さて、午後からはシカゴJCFNのサンクスギビングディナー集会。夕べは一時過ぎまでいろいろな下ごしらえをしていた。全員で30人くらいになりそう。ディナー集会といっても食事だけでなく、メッセージあり、ワーシップあり、ゲームありと盛り沢山だ。今年メッセージを分かち合ってくださるのは、「アンデスの声」という日本語短波放送をエクアドルから36年間発信しつづけられた尾崎一夫先生。尾崎先生のミニストリーは私の母教会もサポートしていたので、思いがけずお目にかかれることになって嬉しい。今日この家に来てくださる全ての方たちに主の祝福が注がれますように。特にシカゴ大学から来られる何人かのノンクリスチャンの方たちが、この交わりを通して主の御臨在と愛を感じることができますように。まだ食事の準備もいろいろ残っているけれど、肉じゃがにじゃがいもを入れ忘れるような類い(or any kind)の失敗をすることがありませんように。

さあ、準備の続きだ! 今日も主と共に。

2004年11月21日

昨日に引き続き、今夜は教会で感謝祭バンケット。たくさん書きたいことがあるけれど、今夜はとりあえず、ちょっとこれだけ。

新しく開店したばかりのジュンク堂新宿店(三越7、8階)で、『境界線(バウンダリーズ)』が期間限定で扱ってもらえることになったそうだ。人文コーナーか、7階から8階にあがったところのどちらかに置かれるらしい。

今までずっと、一般書店での販路が開かれますようにと祈ってきた(9/13日記参照)のでとても嬉しい。この本がキリスト教書店や宗教書コーナーには足を向けないような人の目にも触れ、多くの人たちに読まれるようになっていきますように。聖書に示されている神様の原則には、人の人生を変える力がある。主よ、あなたの御言葉の力で、人々に触れてください。そしてこの本を読む人たちの心に、あなたご自身に対する飢え乾きを与え、一人ひとりを御元に引き寄せてください!

2004年11月22日

さきほど、みんの友達のお母さんからおかしな電話がかかってきた。

「明日の朝、みんちゃんはうちの娘と一緒に消防車に乗って学校に行くのに興味ありますか?」

はぁ? 私の英語の聞き取りがヘタで、それで相手の言っていることが正しく理解できなかったのかと思い、恐る恐る聞き返した。

「消防車、ですか?」

すると彼女は笑いながら答えた。「そうなんですよ、抽選で当てたんです。」

そんなものが当たるって、一体どういう抽選なんだろう? どうも、消防士さんたちが毎年やってる資金集めのためのパーティーで、そういう催しがあったらしい。

みんに聞いてみると、本当は明日の朝は合唱部でソロのオーデイションがあって、みんはそれを受けるつもりだったけれど、消防車に乗って学校に行くことの方が一生に一度の機会だから、そっちを選ぶと言う。まぁ、本人がそういうならば。

というわけで、明日の朝はまずお友達のうちにいって、そこから一緒に消防車に乗って登校することになった。(笑)

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土曜日の感謝祭ディナー集会のこと。メッセンジャーの尾崎先生とお話ししていてすごいことが発覚。先生御夫妻はエクアドルで四十年間「アンデスの声」という短波放送のラジオ伝道をなさっていた。「アンデスの声」は、世界で最初のキリスト教伝道の為の放送機関であるHCJB World Radioの日本語放送。HCJB World Radioは、90以上の国々に伝道部署を持ち、その地域のパートナーと共に100以上の言葉でキリストの福音を放送しているそうだ。

尾崎先生御家族は、エクアドルを拠点としたお働きの途中、一年間、日本に一時帰国をしておられたことがあった。その時お住まいになっていた場所が、なんと私の実家のすぐ近くで(徒歩五分)、先生がお住まいになっていた家は、後に私の母教会になった家だった。実は私、おぼろげながらに尾崎先生御家族のことを覚えていたのだけれど、なにしろ小学生の頃のことだったので確信がなかった。でも、お話ししてやっぱりあの御家族が尾崎先生たちだったのだとわかり、感激。

「先生、第3バス停の前の角の家、覚えてらっしゃいますか」

「私はあの家に一年住んでいましたよ」

「やっぱり… 私、27年前にあの家のキッチンの横の小さな部屋で、ライマー先生に導かれてイエス様を受け入れて救われたんです!」

「ええっ、あの部屋で!? そうですか、ライマー先生のことはよく覚えていますよ。」

…という、超ローカルな話題で盛り上がってしまったのでした。

「アンデスの声」の短波ラジオ放送は今では終わったそうだけれど、現在はインターネットでの放送や、HPやメールマガジンの発行を通して働きを続けておられる。

HCJBワールドラジオ日本語放送HP(尾崎一夫師)

ちなみに、「アンデスの声」では以前、丸屋真也先生の「ハートフル心理学」という番組を一年だか二年だか放送していたことがあったそうだ。『バウンダリーズ』をさしあげたら、表紙を開き「こんなところに丸屋先生が!」と驚いておられた。(笑)

今回は、私が先日シカゴ大学でナンパした(?)男性とか、たまたまこの週末ワシントンDCからシカゴに遊びに来ていた気象庁の方とかも来てくださり、とても楽しい一時を持つことができました。(台風23号の名前の「トカゲ」は、星座からとっていたって、知ってました? 日本の気象庁がつける台風の名前は、いつも星座からとるように決まっているのですって。)食事もたっぷりあって皆さんに喜んでいただけたのも嬉しかった。残った分は小分けして皆さんにお持ち帰りいただいたのだけど、それでもまだ冷蔵庫のなかにはたくさん残ってる! 今週は当分ターキーディナーが続きそう。(笑)

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ジュンク堂新宿店ですが、『バウンダリーズ』は心理学コーナーとキリスト教コーナーの2ケ所に置かれているそうです。私も見にいきたかったな。

2004年11月23日

先日の「アンデスの声」に関して、ものすごく嬉しくなる、素敵なメールをいただいた。メールをくださった方から許可をいただいたので、転載させていただきます。主は素晴らしい!

はじめまして、

「はちことぼぼるの日記」を読ませていただいている、S市のTと申します。

11月22日の「アンデスの声」の尾崎先生についての日記を拝見し、昔、私が中学3年生の冬に短波ラジオでHCJBを受信した(決して聴いたと言えるものではありませんでした…)時の事を思い出しました。

その頃は、海外からの日本向け短波放送を受信して放送局に受信レポートを送ると、受信確認(Verification Card; VeriCard) がもらえるというので、ラジオ少年の間でVeriCard集めが流行っていました。

私もそういうラジオ少年の一人で、フィリピンの極東放送(FEBC)など沢山の放送局に受信レポートを送っていました。「アンデスの声」は私の住んでいた北陸地方では電波が弱くなかなか受信できなかったのですが、たった一度だけ受信レポートを送り、VeriCard と「アンデスの声」のニュースレター「La Voz」をいただきました。

今、古いファイルボックスを探してみたところ、1971年1月14日のVeriCardと1971年1月のニュースレターが出てきました。そのニュースレターの通信メモに、担当された方のコメントが直筆で書かれているのですが、驚いたことに、その署名がなんと 尾崎 と記されているではありませんか…

当時私はVeriCard を集めることだけに夢中で、ニュースレターの内容や福音のメッセージにまったく関心の無かったラジオ少年で、その二十年後に教会に導かれ受洗に至るなど想像だにしていませんでした。

そして今、「はちことぼぼるの日記」を通して、福音に無関心なラジオ少年にコメントを書いて下さっていた方が、今も宣教の働きをされていることを知りました。

教会に導かれてから、それまでの自分の生活や歴史を振り返ると、その頃はそうとは気付かなかった事が、実は背後で備えられていたのではないか思うことが良くあります。

今回の「アンデスの声」も、なにかそういう「糸」のようなものが三十年以上後に、やっとつながったような気がしました。

P.S. アンデスの声のニュースレターとVeriCardのgifファイルを添付いたします。

Tさん、素敵なお話をお分ちくださって、どうもありがとうございました!
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ヨシュア10:8

士師1:2

士師7:9

2004年11月24日

シカゴは今、雪が降っています。外はすっかり雪化粧で、明日はホワイトサンクスギビングになりそう。ケンスケは「It's a Christmas time! Let's do Christmas!」と叫んでいる。

さて。感謝祭ディナーが終わってほっとしたのも束の間、また次の仕事でいきなり忙しくなってきた。ヤベツの時が短距離走、バウンダリーズが長距離走だったなら、今度のは中距離走というところ。というか、駅伝みたいな感じかな。ちょっと違うけど。現時点では詳しいことは書けないけれど、とにかくGod is good!

2004年11月25日

今日は感謝祭の日。アメリカの祝日のなかでこの日が一番好きという人は、多分少なくないと思う。私も感謝祭が一番好き。不思議と、他の祭日と比べてそれほど商業化されていなくて、街も感謝祭のために特別飾りつけされることもなく地味な感じ。ただ家族や友人が昼間から集まって、ただのんびりみんなで食事をする。食事のあともこれといったことをするわけでもなく、みんなでだらだらおしゃべりしたり、ゲームをしたり、お散歩に出たり、テレビでフットボールの試合を見たり。いわば非常に怠惰な祭日。

私たちは今年はパスターのお宅に招かれ、お昼頃から出かけていった。帰って来たのは8時半頃。ひたすら食べて、ゲームして、のんびりしただけ。楽しかった。パスター一家の子どもたちとうちの子どもたちは年齢が近いので、誰も退屈しなかったし。牧師夫人がつくったスィートポテトのサイドディッシュがとても美味しくて、今度レシピちょうだいねとお願いしておいた。これでまた感謝祭ディナー用メニューのレパートリーが増えるぞ。(^^)

2004年11月26日

仕事と家と教会で目一杯時間とエネルギーを使い、ほとんど余力の残らない毎日が続いていたけれど、ここのところずっと神さまは私の目の届くところあちこちで働きを顕わされていて、非常にエキサイティングである。感謝祭にかこつけるまでもなく、気持ちは自然にThanksgivingだ。

詩篇34:8

しかし、七面鳥はもうしばらく食べたくないな。ターキーにはトリプトパンという眠気をもよおす化学物質が含まれているため、食べるたびに昼寝をしたくなって困る。

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昨日つもった雪は今日にはあらかた消えてしまったが、気温は相変わらず低い。これからは新調した冬用のコートで出勤しよう。

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きょうはま〜やとケンを連れて、近くの映画館にMr. インクレディブルを観に行ってきた。実はま〜やはお友達の家族といっしょにすでに一回観ているのだが、もう一度観たいとせがまれて連れていくことになったのだ。これは、夏のポケモン映画と違って、私にも楽しめた。少なくとも隣で子供に映画を観せておいて、楕円関数の加法定理を考えようなどという気には全然ならなかった。というか、あのストーリーラインは子供より私くらいの年のお父さんお母さんのほうが身につまされるのじゃないかなあ。Pixarらしい画面作り、テンポの速いストーリー展開で目が離せず。個人的には、強くてかつスウィートなMrs. インクレディブルがわが妻はちこの姿と重なって結構感情移入してしまった。私だけかと思ったらさにあらず。家に帰ってシリアルの箱の裏にインクレディブルズの広告をみつけたケンが、Mrs. インクレディブルを指さして「This is you, Mom!」 ということで、家族そろって楽しめる映画として、おすすめです。

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先日、通勤電車の中でみかけたPuffyの広告→。日本のポップカルチャーがイリノイの田舎に鳴りもの入りで登場する時代になったかと思うと、感慨深い。前にこれに近い感覚を味わったのは、1985年、等身大の千代の富士の姿をあしらった大相撲ニューヨーク場所の広告をニュージャージーの場末で発見した時であった。(ぼ)

2004年11月27日

NYのT子さんが、とっても素敵な和紙を使ったクリスマスオーナメントを送って下さった。T子さんのオリジナル作品。ものすごく美しくて感動した。これを見たぼぼるパパは曰く、「やっぱり神さまの民は、神さまのご性質に似て造られているからクリエイティブなんだよ!」本当にそうだなぁと思った。人間に与えられた創造性というものは、(芸術的な分野だけに限らず)つくづく、神様からの賜物であり、それを用いることは神様のご栄光を現すことになるのだなぁと思う。T子さんからは写真掲載の許可をいただいたので、ちょっと御紹介しますね。私の写真の腕が悪くて、上手に写せなかったのが残念ですが。テーブルの上においたので、背景のテーブルクロスの柄がうるさかったですね。あと、オーナメントの下の白っぽいものは塩です。(^_^;; オーナメントが転がらないようにするために塩を盛って、その上に置いてみたのでした。あ〜ん、もっと上手に写せたらよかったのに。実物はもっと素敵です。T子さん、本当に素敵なプレゼントをどうもありがとう! そして、いつも主にあるお交わりをありがとう!Many Blessings!

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先日、「どれだけ本が売れようが、読者の人生が変わらなければ意味がない」と書いたけれど、私もぼぼるパパも、そして出版社さんも、読者の方々の人生が主によって触れられ、変えられますように、成長させられますようにと祈っている。(変化や成長は、もちろん、私たち自身も含めて…)そして祈りのなかで、またここ最近の主の導きのなかで、一つ気づかされたのは、本一冊読んだくらいでは、人の人生はそんなに簡単には変わらないということ。そう言ってしまったら身も蓋もないけれど、実際そうだ。でも、神さまはどうしたら私たちの人生が変えられるか、御存知だ。そのためのプランも持っておられる。そして、主は動いておられる。私の願いは、主のご計画のなかに私も加わらせていただくこと。そして、主の御手の業を見させていただくこと。主のビジョンを私のビジョンとして、そこに向かって進むこと。私は神様の何重にも織り重ねられているような壮大なご計画のうちの、ほんの小さな一部分にしか過ぎないけれど、それでも神様が私という糸をご自身のBig Pictureのなかに織り込んでくださるのなら、喜んでこの身を差し出したい。

2004年11月28日

今朝のメッセージは祈りについてだった。そのなかで、落ち込み過ぎて祈る気になれないとか、私はこんな失敗をしてしまったから神様にお祈りを聞いてもらおうなんて図々しくてとてもできないとか、いろんな理由で祈れないと感じることもあるかもしれませんが、その心配はありません、正直な気持ちをもって神様の御前にでて、そのままの思いを伝えればいいのです、God can handle your honesty.とパスターが言っていた。God can handle your honesty. 人間同士だと、いくら「正直に」なんて言っても、内容によっては引いてしまったり、カチンときたりすることもあるかもしれないけど、神様は大丈夫なんだ。神様は私の正直な思い、ありのままの状態を、そっくりそのまま受け留めてくれることのできるお方なんだ。

しばらく前にHow People Grow という本を読んでいたら、著者の一人ジョン・タウンゼント博士がイエスさまについてとても興味深いことを書いていて、以来そのことが私の頭を離れない。タウンゼント博士が言及していたことが、ちょうど私自身が体験していたことと重なって、あまりにもリアルで、もう胸がいっぱいになってしまった。人となってこの世に来られたイエスさま。人としてこの世で生きられたイエスさま。それが、私にとって個人的に何を意味しているのか、その深さを、初めて知った気がした。イエスさま。もっともっとあなたのことを知りたい。もっともっとあなたに近づきたい。もっともっとあなたと深い関係に入りたい。イエスさま。Thank you, and I love you.

2004年11月29日

昨日も書いたように、人となってこの世にこられたイエス様のことについてここしばらく思いを巡らせていた矢先、今日、上沼昌雄先生の神学モノローグがメールで配信されてきた。そしてそれが、私たちが「クリスマス」と呼んでいるものを通して現されたイエスさまの「受肉」が、人類に、そして私たち個人に、何を意味しうるのかを考察しているものだったのでびっくりした。上沼先生はこう書かれていた。

端的には、 クリスマスはキリストの誕生のお祝いというより、自分自身の、そして全人類の、さらに万物の救いの必要を再確認するときである。そして、自分の罪のために 神が肉を持つ必要があったことを思い起こして厳粛に過ごす時である。…

…クリスマスがキリストの誕生のお祝いで終わってしまったら、受肉の神学は成り立たない。キリストに近づくことができない。クリスマスは、救いを必要とし ている自分を静かに見つめるときである。そしてその私をなお見つめて、ひとり子を私と同じ肉で遣わされた神のみ思いを静かに味わうときである。

人となって、私たちの間に住まわれたイエスさま。恵みとまことに満ちておられたイエスさま。恵み。Unmerited favor.

聖書と神学のミニストリー (上沼昌雄先生)

神学モノローグ「受肉の神学、クリスマスの神学」

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今日のノルマも終わったので、ちょっと早めだけどもう寝よう。

2004年11月30日

ケンスケが体調を崩した。夕方からお腹が痛いと呻き始め、そのうち「吐きそう」とトイレにこもって吐いた。そして吐いたあとは、自分で洗面所でうがいし、顔を洗っていた。もちろん私もそばについていてあげたけど、ケンは泣きながらも一人でさっさとやっていたので感心してしまった。いじらしいのは、私が背中をさすってあげながらお祈りしていると、ケンは吐く合間に苦しそうに「I love you Mommy」と言っていたこと。熱はなさそうだけど、どうしたのかな。ロタウィルスとかだと家族中にうつって悲惨なことになるから、それは避けたい…

風邪がこれ以上この家庭に侵入しませんように、イエス様の血潮によってお守りください!

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ケンスケが今年のクリスマスに欲しいもの。ムシキングのアクションフィギュア「リモコンバトル対決セット ヘルクレスオオカブトVSギラファノコギリクワガタ」と今年の夏、日本でやっていたポケモン映画『ポケットモンスター 裂空の訪問者』のビデオ(12月21日発売)。夏の日本での体験は、ケンスケの心に大きなインパクトを与えたようだ。今だにしょっちゅう、日本ではああだった、こうだった、あれをした、これをした、と話している。それにしても驚いてしまうのは、この二つのものは、ケンスケが自分でネットで見つけてきたこと。興味のあるものに対しては鼻が利くとでもいうのでしょうか。

ちなみに、ま〜やが欲しいのはCDのウォークマン、みんが欲しいのはキックボール(学校ではやっているゴム製のボールだそうです。日本でいう、ドッジボール用のボールみたいなものかな)、エミはまだ未定。

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ケンスケの具合がいまひとつ。一旦寝付いたものの、嘔吐しながら起きてしまった。寝る前に飲んだ水がよくなかったようだ。でも、嘔吐しているときは水分とらせないといけないし。その後もう一度寝付いたが今度は頭が痛いと泣きながら起きた。最初は「目に砂が入った!」と叫びながらこめかみをおさえていて、何ごとかと思ったのだけど、どうやら頭痛だったらしい。それがおさまったら今度はまたお腹が痛いと泣き叫ぶ。腸重積だったらどうしようと、一瞬青くなってしまった。だけどまたおさまって今は寝ている。寝る前に水を飲んだのでまた吐くかもしれないが。ケンが泣いているとき、熱を計ろうとして久しぶりに体温計を出した。耳にあてて一秒ではかれるやつ。ところが久しぶりだったせいか、スイッチをいれても壊れていてうまく表示が出ない。電池を取り替えたり、いろいろやっていたらケンがおもむろにぱちりと目をあけて「お水につけるんだよ」と言う。「は? お水?」「うん、お水がいるんだよ」「そんなことはないわよ。ケンスケ、前にこれをお水につけたことがあるの?」「うん」ははぁ。だから壊れてたんだな。思わぬところで過去の罪をカミングアウトしたケンスケでした。

それにしても、明日の朝までずっと寝てくれるといいんだけど。では、私も寝ます。おやすみなさい。

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