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ぼぼるパパの日記はこちら

BGM "Holiday Medley" MIDI created by Emi Nakamura
2003年12月1日某所でPMSには月見草オイル(Evening Primrose Oil)がてきめんに効くという話しを耳にし、早速買って来た。どういうわけか、先月あたりからPMSの症状が思いっきり出るようになって、いや、以前から頭痛とかはあったのだけど、期間限定のあの激しい感情の揺れには自分でも閉口してしまったので… 何でも、月見草オイルはPMSに伴う頭痛などの身体的症状や情緒不安定などの精神的症状のどちらにも効くらしいので、これは試してみる価値がありそう。 ***** 感謝祭前にやってきた我が家の新しい車、私は今日、初運転させてもらった。いいですね〜。エンジンは静かだし、とっても軽やか。しかしぼぼるパパが「ぶつけるなよ、こするなよ」と横からさり気なくプレッシャーをかける。っていうか、全然さり気なくない! 私がひとしきり乗り回してから戻ってくると、「新しい車、好きか?」と彼。「うん、好き好き!」と答えると、「はちこのために買ってやったんだ」とおっしゃる。「あら、じゃあこれは私の車なの?」「そうだよ。」まぁ、そんなことを言って。アメリカには珍しく、うちには一台しか車がないのに。2台あれば便利だろうと思う場面はしばしばあるのだけれど、保険だってかかるし、エミが免許を取るまでは1台で済ます、というのがパパのポリシー。それにしても、これが私の車ということは、要するに汚れてきても彼に文句を言わないで、自分で洗車しろってこと? あー、そういうことなのね。しまった、うまくしてやられた。 ある件に関して、「ほんとに大丈夫なのかしら…」とちょっぴり不安感が出てきてしまった。しかし、I started losing confidence in ○○○. と思いながら祈っていたら、「あなたのconfidence は ○○○ にあるべきではなく、わたしのうえにあるべきだ」と語られた。ああ、そうだ、そうだった。神様がGO とおっしゃるならGO だし、STOP とおっしゃるならSTOP なのだから、状況を見て心配する必要はないんだ。自分が召されていることについて、忠実にベストを尽くし続けよう。 2003年12月2日昨日のconfidence の話の続き。考えてみれば、○○○だけでなく、何ごとにおいてもそうなんた。私たちが持つconfidence はいつでも神様にしかない。今、ミッショネットでself-esteemについて学んでいて、self-esteemはよくself-confidence と混同されるけど実はまったく別物だ、という話を前回のレッスンでしたばかりだった。私たちが持つべきself-esteemはむしろGod-confidence とも言うべきもので、神様が私についておっしゃることを信仰によって受け入れること、それが本当のself-esteemだ、と。 God-confidenceとも関連して、最近、私のキャパシティというものは私が自分で決めるものではない、ということを思わされている。何かタスクがあるとき、このくらいなら私にもやれる、私のキャパの範囲内だ、と思うことがある。だけど、私が本当に考慮しなくてはいけないのは、それが「私の」キャパの範囲内であるかどうかというより、「神様が」そのことを私にやるようにと召しておられるかどうかだ、ということ。私が物理的にそれをすることが可能であるのと、神様がそれを私にさせたいと思っているかは別次元の問題。出来るからといって手を広げ過ぎるなら、神様が本当に私にやらせたいと思っていることが手薄になってしまうかもしれない。同様に、これはとても私にはこなせない、私のキャパの範囲外だ!と感じる事柄もある。しかしそれも私が決めることではなく、神様が召しておられることなら「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。(ピリピ4:13)」 自分の力ではいかにも出来なさそうなことを、強引にゴリ押してやることが必ずしも「信仰の一歩を踏み出す」ことだとは限らないと思う。それでは判断基準が「私」になってしまうから。大切なのは、神様に聞くこと。私のキャパは、召しに応じて神様がお決めになる。 ***** 私信:フユキ、例のCD、ありがとね! 楽しませてもらっていますよ。こういう音楽を聞いていると、気持ちが若返るね。(^^)ケンスケが「Happy Star」を聞いて、のりのりでお尻ふりながら踊ってた。(笑)上野先生のCDですが、ぜひぜひ。餅食い大会の時、持ってきて! Oさんが喜ぶよ!? ***** 欲しいもの。 ●日本語大シソーラス―類語検索大辞典― 山口翼 それから、どっちがいいか迷っている。 ●角川類語新辞典 大野晋・浜西正人 ●類語大辞典 柴田武 2003年12月3日夕べ、思わず「きゃ〜〜〜!」と叫び出したくなるような嬉しいことがあった。先日私が不安に感じていたことに対する、神様からの鮮やかな応答だった。でも、こんなに驚いてしまうなんて、私って本当に信仰がないなと思った。(^_^;; ***** shinoちゃんから教えてもらった「新明解国語辞典を読む」というサイトがめちゃくちゃ可笑しい。こんなにすごい国語辞典があったのね、と笑いながらふと手許にある私の国語辞典を見たら、新明解だった… 第二版だけど。 あえて説明はしません。ぜひご自分の目で確かめて来て下さい。 あ、でもこれだけ。新明解国語辞典第五版の「せこい」という言葉の用例として出ている文章はこれだそうです。よくこういう用例を思いつくよねー。(笑)
●「新明解国語辞典を読む」ー三省堂の新明解国語辞典を趣味として楽しむサイトー 類語辞典は、やっぱり角川のにしておいた方が無難かな。 昨日私が迷っていた類語辞典、「類語大辞典」の柴田武さんは、新明解の編者の一人なんですよね。 shinoちゃん、もし新たな情報が手に入ったら、また教えてください。(^^) 2003年12月4日類語辞典に関して、葡萄の実ほん訳ミニストリーのうさたろうさんから、オンラインでこういうサイトがありますよとの情報をいただいた。 これはよさそうですね! 情報感謝。(^^) ちなみにうさたろうさんは角川の類語辞典を学生時代から愛用されているとのこと。 一方、shinoちゃんからは柴田武さん編集の『類語大辞典』を実際に書店で見てきたレポートをいただきました。感謝。
なるほど。ううう、私も実物を手に取って見てみたい。この頃、日本語のボキャブラリーがすっかり貧困になってしまったのを痛感していたので、是非とも類語辞典を入手したくって。 ***** どうも、風邪をひいた模様。喉が痛くて熱っぽい。 2003年12月7日12月がフルスピードで過ぎていく。木曜日の晩は9時半には寝て、金曜日も比較的ゆっくりしていたら身体は楽になった。喉が痛いのは相変わらずだけど、これは歌い過ぎのせいもあるかもしれない。 あっ、これを書いていたら、後ろでま〜やが「ママ! ケンスケの顔がピンク色になった!」と叫ぶので振り返ると、そこにはケンが口裂け女かピンクのとらひげか、という顔して立っていた… 手には私が先日、エイボンレディをしている友人からもらったピンクの口紅の試供品をしっかり握って。ったくもう、どうしていつもこうなんだか。 ところで、検索してたら面白いこと発見。ひょっこりひょうたん島の海賊とらひげって、クリスチャンになって洗礼を受けているらしい。知らなかった。情報はこちら。へぇ、横浜カルバリーチャペルの牧師さんって、若い頃ひょっこりひょうたん島のチーフディレクターだったのかぁ! ***** 昨日はとても忙しい土曜日だった。エミが学校のオーケストラでいくつかの施設訪問をするために、朝8時過ぎに学校まで送り届ける。それから教会へ行って、十時半から始まる婦人会のクリスマスブランチの準備。ブランチが終わって帰って来てからは、家の屋根にクリスマスのライトをつけた。パパがやってくれるのを待っていたらライトがつかないままにクリスマスが終わってしまうと思ったので、一人で果敢にも屋根に登ってやりましたさ。途中からパパも出てきて手伝ってくれたけど。その後はみんなでミツワへお買い物。エミが新しいベッドカバーを探したいというので先にIKEAという家具屋さんに寄ったけれど、結局気に入ったものが見つからなかったので、カフェテリアで早めの夕食。ここのスウィーディッシュミートボールは安くて美味しい。それからミツワに行ってお米やらお豆腐やらの買い出し。そしてこの日のハイライト。旭屋書店で類語大辞典をゲット! あるかな〜、どうかな〜と思いつつ、辞書のコーナーに直行して、類語大辞典を発見したときは思わず「あった!」と声をあげてしまった。嬉しいな。(^^) ミツワからの帰り道、半分まで来た所でパパと運転を交代。十数年ぶりに高速道路を運転しました。私は高速道路の運転は苦手で、結婚して間もなくの頃、ぼぼるパパに「行きたいところがあれば僕がどこへでも連れってやるから、はちこは高速は運転しなくていい」と言われ、以来、近場以外の運転はすべてぼぼるパパ任せだった私。とはいえ免許を日本で取ってから20代半ばまでは、私もちゃんと高速道路を運転していたのだけれど。大学院生の頃にはプリンストンからフィラデルフィアまで運転したこともあった。ボストンまでの片道8時間位の道のりをぼぼるパパと交代で運転したこともあった。でも、なぜかシカゴに越して来てからは、パパに高速での運転はおあずけにされてしまったのですね。私のチョイスでもあったけれど。それなのに、急に今頃になって、「はちこも高速が運転できないと困るだろう。練習しなさい」と言い渡され… 20代の頃からずっと続けて運転させてもらっていたならともかく、40になってから急に「練習しなさい」と言われてもねぇ。でも確かに、パパに何かがあったときとか、私は高速は運転できません、なんて言ってられないし。せめてシカゴ大学の大学病院と、オヘア空港までくらいは一人で運転できるようになりたい、とは私も思っていた。そこで夕べはついに、十数年ぶりの高速道路の運転となったわけです。緊張しましたー。高速道路だからスピードを出さなくちゃいけないし。(当たり前) 回りのスピードに合わせて時速70マイル(110キロ)で約30分間、一生懸命運転しました。横からパパが「はい、あのトラック追い越して」とか「ここで車線変更して」とか指示をしてくれました。新車をぶつけることなく、無事に帰宅できてよかった。しかし彼が助手席にいて指示してくれるなら何とかなるかもしれないけど、一人で高速はまだまだ無理そうだなぁ。 ***** 今日の朝の礼拝は「約束を守られる神」というタイトルのメッセージで、シメオン(ルカ2:25〜35)の目からみたクリスマスの話し。シメオンが聖霊によって「主のキリストを見るまでは、決して死なない」と告げられてから、実際にイエス様を見るまでの間、どのくらいの月日、いや年月があったのだろう? きっと随分待たされたのだろうな。でも、マリアも言っているように「主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。」シメオン爺さんもまた、主によって語られたことは必ず実現すると信じきった、幸いな人だったのでしょうね。約束の実現を待ち望むには忍耐と従順が必要。そしてそこにはチャレンジもある。諦めそうになるとき、誘惑に負けそうになるときもあるだろう。しかし、語られたことに従って、私たちの側も信仰をもって忍耐を働かせつつ、約束が実現される日のために自分を整えていよう。主によって語られたことは必ず実現する。主は約束を守られる神だから… 個人的に、すごくタイムリーと言うか、痛いところを突かれたと言うか… メッセージの中で何度かconfidence in God というフレーズが出てきた。ううむ。神様はもう少しこのテーマで私に語られようとしているのだろうか。心に留めておこう。 2003年12月8日やっぱり風邪をひいてしまった。ゴホゴホ。何でもこの冬のアメリカはたちの悪いインフルエンザが流行っているそうで、幼児やお年寄りの間では死者も出ているとか。ただの風邪で済むといいのだけれど。 2003年12月10日風邪の方はなんとかhang in thereしています。でも、周りの人たちはバタバタと倒れている感じで、家族6人のうち誰かがもらってくるのも時間の問題かも。パスターも先週末から体調を崩し、今日も39度近い熱(102度F)を出して寝込んでいるそうだ。みんな早く良くなりますように。 ***** 毎日忙しい。明日はエミの学校のオーケストラのウィンターコンサート。金曜日は教会で小さい子供を持つお母さんのグループのクリスマスブランチ。うーん、書きたいことはいろいろあるんだけど、優先順位の高いことから先にやらないと。 2003年12月11日今日はクリスマスカード用の写真を撮った。エミが生まれて以来、毎年クリスマスカードは家族の写真で作っている。過去十数年のクリスマスの写真を見比べると、数年ごとに子供の数が増えていて面白い。毎年そうなんだけど、家族全員がいい顔で写っている写真なんてまず撮れなくて、たいてい誰かしらそっぽを向いていたり、変な顔をしていたりする。まぁしょうがないね。ちなみに、クリスマスカード用にパパが選んだ写真は、このページに載せたものとはちょっと違うやつ。私は上に載せたのが好きだったのだけど、なぜかちょっとピンボケだったので、カード用には不適ということでボツになった。下に載せたのはオマケ。上のだけ残して下のはそのうち消します。 今夜のエミの学校のコンサートは約二時間にわたる長いものだったけれど、長さを感じさせないとても楽しいコンサートだった。エミの学校の音楽のプログラムはオーケストラとバンドとクワイヤがあって、その三つの合同コンサート。子供たちが何かに一生懸命打ち込んでいる姿というのは、見ていて本当に気持ちいい。私たちはこの町にもう10年余り住んでいるので、私も子供たちの多くを幼稚園の頃から知っている。普段は滅多に顔を見ることもないけれど、こういう機会にエミのかつてのクラスメートだった子たちを見つけては、あぁ、みんな大きくなったなぁ、と感慨にふけってしまう。Children、薬物だとか飲酒だとかギャングとかに染まらないで、このまま真直ぐ育つんだよ! ***** 私信:F子さん、13日のために祈っていますよ! (^^) 2003年12月14日忙しい。けど、振り回されているような感じではなくて、バタバタ動いている割には心には平安がある。風邪の方もちょっと心配してたけれど、特に悪化することもなく過ぎていった。今は咳が少しでるだけ。子供たちもパパも今のところ全員元気。行事関連は一山過ぎて、次の課題はクリスマスカードかな。水曜日くらいまでには送り出したいのだけれど、それでも日本宛のものはクリスマスに間に合わないかもしれないね。(^_^;; 2003年12月15日ホープチャーチのF子さんが、最近ホープチャーチから出版された『偉大な神、偉大な信仰』(ウェンデル・スミス師著)という本を送ってくださった。まだ最初の方しか読んでいないけれど、素晴らしい。読んでるだけで胸がドキドキしてきて、目に涙がにじんでしまう。心が奮い立たされ、偉大な神に信仰をもって従っていくことへの興奮を覚える。この本の詳しい紹介はまた全部読み終わってからゆっくりするとして、今は先程読んでいてものすごく心に響いてきた箇所を書き留めておきたい。
2003年12月17日今日は今年最後のミッショネットなのでレッスンはしないでパーティーをやった♪ この二ヶ月、私たちはずっとself-esteemについて学んできた。真のself-esteemとは、自分の能力や才能など自分がもっているものや自分がこれまで成し遂げてきたこと、あるいは自分や他人による評価によって左右されるものではなく、神様が私たちについておっしゃっておられることに信頼をおき、それを自分の本当の価値として受け入れること… Self-confidenceは自分の能力に信頼を置くことだけれど、self-esteemはむしろGod-confidenceともいうべきもので、神様がおっしゃっているから、神様が私をこの働きに召してくださっているから、だから「私は私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです」と言えること… そんなことを簡単におさらいしてから、みんなでタレントショーをやった。タレントショーとは、日本語でいうと何かな、隠し芸大会みたなもの? でも「隠し」芸である必要はなくて、それぞれが自分の得意なことをみんなの前で順番に披露する。神様が与えてくださったタレント(才能)や賜物に感謝し、このタレントを神様のご栄光のために用います、と皆で確認しながら、歌を歌ったり、楽器を弾いたり、踊りを踊ったり。とても楽しく、私はみんなの出し物を見ながら神様に感謝してウルウルしてしまった。 一月からは『Accountability』の単元に入る。これもきっといい学びになるよ! 楽しみ。 それにしてもここしばらく「Having my confidence in God(神様に信頼を置くこと)」ということを繰り返し語られている。奇しくもつい先日もある友人が「信仰とは、私を召してくださった神様を信頼することに尽きる」と言っていたが、本当にその通りだと思う。実は私とぼぼるパパは最近ワーシップシームでの奉仕に行き詰まりを感じ、ややバーンアウトの感があった。でも、「私を召してくださった神様を信頼することに尽きる」のだと思いを巡らし、いいタイミングで送られて来た『偉大な神、偉大な信仰』を読みながら、自分の能力の足りなさではなく偉大な神様の「偉大さ」を主の前に告白していたら、主が私たちの教会でなさろうとしておられることに心が沸き立ってきた。折にかなった励ましを与えてくださる主に感謝。 ***** もうすぐクリスマス。最近私が繰り返し聞いているクリスマスソングはスチュアート・タウンエンドの「From the Squalor of a Borrowed Stable (Immanuel) 」(ここでサンプルが少し聴けます。要Real Player. 収録されているアルバムはこれ。)いかにもスチュアートらしい歌詞で、イエス様がどういう状況のもとで馬小屋で生まれたかを語るところから始まり、この地上で何を成し遂げられたか、そして今はどこで何をしておられるのか、イエス様が戻ってこられ私たちが花嫁としてイエス様の御腕に抱き取られるときのことまでを歌い綴る。 そう、イエス様はいたいけな赤ちゃんとしてこの世に生まれたけれど、赤ちゃんのままで終わられたわけではなかった。人間として私たちが経験するのと同じ痛みや苦しみ、悲しみ、また喜びを通られ、そして友に裏切られ、私たちの罪の身替わりとなって恐ろしい十字架につけられた。イエス様が十字架の上で苦しまれた苦しみと、流された血潮によって、私たちの罪は神の御怒りから逃れ、赦され、もはや罪の結果である死に支配されることもなくなった。今日、私たちが礼拝するイエス様はもはや飼い葉おけのなかの赤ちゃんではなく、十字架にかけられたまま息絶えた方でもなく、墓に葬られたまま横たわっておられる方でもなく、甦って天で神の右の座につき、力強く麗しいお姿で私たちのためにとりなしをしてくださっているお方。その頭と髪の毛は、白い羊毛のように、また雪のように白く、その目は燃える炎のようであり、その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのよう、その声は大水の音のようであるお方。また右手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出ており、顔は強く照り輝く太陽のようであるお方。そのお方は主の主、王の王、万軍の主、イスラエルの聖なる神、ユダの獅子、神の小羊、ほふられた小羊、アルファでありオメガであり、油注がれた方でありアーメンであるお方。平和の君、大祭司、輝く明けの明星、その名はインマニュエル。昨日も今日もいつまでも変わることなく私たちと共にいてくださる主。 ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ! 主よ、あなたを礼拝します、礼拝します! 2003年12月18日一人で遊んでいたケン。ふと手を止めて、目をクリクリさせながらにやけている。何を考えているのだろう。 「Ken, what are you thinking about?」 「I'm thinking about girls.」 何? 女の子の事を考えているって? 聞き間違えたかな? 「You are thinking about "girls"?」 「Yeah, I'm thinking about my girls.」なんと。二歳にしてもう、そんな… 「Who are "your girls"?」 「Miho, Maya, Emi, and you!..... And, Daddy, and me!」 な〜んだ、ケンにとっての「ガールズ」って、要するに「家族」のことなのか。なるほどね、当たらずとも遠からずかな。(笑) それにしても、家族のみんなのこと考えて、あんなにニヤニヤしてたのか。可愛いね。 2003年12月20日今日と明日はうちの教会の子供たちのコンサート。みんな可愛らしくてとてもよかった。クリスマスのメッセージもしっかり語られていたし。ただ、歌の途中で誰かがシャックリをし始めて、おやおやと思ったら、みんだった。(^_^;; またそのシャックリのタイミングがよくて、まるであいの手を入れているかのように歌詞と歌詞の合間に「ヒョッ!、ヒョッ!」と響くので、私は可笑しくて可笑しくて、笑いをこらえるのが大変だった。他の人たちもみんな私たちの方を見て無言で大笑いしていた。(笑) 途中で指揮者から退場を命ぜられ、みんは一人だけ水を飲みに席をはずし、戻ってきたときにはシャックリは止まっていた。コンサートの最後の方でみんのソロがあったのだけれど、シャックリはしないで、無事に上手に歌うことができました。(^^) あと、曲と曲の合間に身体をやたらとクネクネさせてる男の子(五歳)がいて、せっかくカッコ良くきちっとスーツでキメていたのに、あんまりクネクネしていたら足でも絡んだのか、いきなりうつぶせにバタッと倒れたからこれまた可笑しくてたまらなかった。ま〜やも身体をクネらせながら、元気よく大声で歌っていました。 ***** 今日のはちこの礼拝の歌はWonderful, Merciful, Savior 。 (試聴 要Real
Player) 歌詞の途中に「You offer hope when our hearts have hopelessly
lost the way」という一行があって、その部分をしみじみと実感している。 2003年12月22日昨日の朝は子供のプログラム。ケンスケたち赤ちゃん&トドラーのクラスはとても可愛かった。ケンスケときたら、ステージに上がるや否や、すっかり調子にのって「I'll do the Wiggles songs!」と宣言し、一人で踊りながらWigglesの歌を歌い出すし、いきなり得意の牛になって「Moo, moo」と叫ぶし、いやはや、参りました。 夜はキャンドルライトサービスと聖餐式。 ***** 小学生の頃からの親友からクリスマスカードと本が三冊送られてきた。彼女は屋代通子(やしろみちこ)さんといって、翻訳家をしている。送られてきた本はもちろん彼女が翻訳したもの。彼女は小学生の頃から自分で小説を書いたりする文学少女だった。とても仲が良かったのだけれど、小学校卒業と同時に引っ越してしまい、離ればなれになってしまった。しかし高校生のころ、神奈川県民ホールで行なわれていた高校演劇の県大会でばったり再会した。彼女も私もそれぞれ演劇部で活動していたのだ。離れていても、同じようなことに興味を持っているんだねぇと笑い合ったものだった。(ちなみにその時の大会では、私の高校が最優秀賞に選ばれて、関東大会に進んだ。そして関東大会でも最優秀賞に選ばれ、全国大会へ出場し、そこでは二位だった。当時の部長さんと部員の何人かはその後劇団を立ち上げ、今もプロとして活躍している。)以来ずっと細々ながらも連絡を取り合ってきた。彼女は大学卒業後、出版社に入社し、翻訳校正・編集の仕事をするようになった。当時の彼女が手掛けた本にはあのホーキング博士の「ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで」(早川書房 林一 訳)がある。 出版社で経験を積んだあと、彼女は独立してフリーの翻訳家になった。いつの間にか私も翻訳をするようになり、大平洋の両側で二人して同じようなことをしているんだね、と私たちは再び笑い合った。 今回彼女が送ってくれた本は… ●『ラン熱中症 愛しすぎる人たち』 エリック・ハンセン著 NHK出版 ●『シャーマンの弟子になった民族植物学者の話 (上)(下)』 マーク・プロトキン著 築地書館 どちらも面白そう。 本人曰く、根っからの文系人間なのに、なぜか翻訳するものは生物学系のものが多くて… と。 彼女の部屋の畳みの上に寝転がって、おせんべいをかじりながら二人で『別冊マーガレット』を読んでいたのが昨日のことのようだ。あれからもう30年近くもたったのか。 彼女のますますの活躍を、心から祈る。 ***** BGMにいれたMIDIはエミの作品です。いつの間にか、一人でいろんなことが出来るようになっているので、本当に驚かされる。このMIDIも、なかなかいいでしょ? (^^) 2003年12月23日今日は子供達4人にインフルエンザの予防注射を受けさせた。一ヶ月くらい前にクリニックに予約をお願いしたのだけれど、やっと今日になって受けさせてもらうことができた。実はエミが大の医者嫌いで、昨日「明日は予防注射だからね」と言ったとたんに彼女は顔色を変え、真剣な表情で「私は行かないからね。お願い、行かせないで。絶対にインフルエンザにかからないって約束するから」などと懇願し始めた。絶対にインフルエンザにかからない約束をするって言われたって、それは無理でしょう。あまりに可笑しいのでつい笑ってしまったら、「茶化さないで。私は真剣なのよ。お願いだから、注射は勘弁して」と言う。エミの剣幕につられたのか、ま〜やも注射は嫌だと言って泣き出した。みんだけはなぜか医者に強く、注射も歯医者もビクともしない。ケンはと言えば、平気な顔をしているみんにつくべきか、泣いているエミやま〜やにつくべきか、決めかねた様子でオロオロしていた。 泣こうがわめこうが、明日になったらとにかく連れて行くわよ、と私は内心思いつつ、その場ではそれ以上うるさく言わないで話題を変えることにした。30分もすると、ま〜やは「注射って、覚えてないけど、本当はそんなに痛くなかったよね? あんまり痛くないやつだよね?」などと言い出した。なかなか積極的思考に長けているというか、とにかくポジティブでよろしい。エミはその後、私と目を合わせようとしなかった。(苦笑) 次の日、つまり今日になって、みんな観念したのか、朝からあまり注射の話題は出ず、クリニックに行く時間になると4人とも大人しく準備した。私は忙しかったので冬休み中のパパが代わりに4人を連れて行ってくれた。注射をさせる順番は、前の晩にパパと二人で作戦を練り、一番は恐さ知らずのみん、次はわけのわかっていないケン、その次にま〜や、最後にエミ、ということにした。この作戦は大当たりで、三番目のま〜やはかなり激しく泣いたらしいが、ま〜やに大泣きされた後で自分も泣くわけにはいかなくなってしまったエミは、結局大人しく注射を受けたそうだ。これはなかなか快挙で、何しろ数カ月前にエミが奥歯を抜いた時、麻酔の注射をするだけで待ち合い室にまで聞こえてくるような大変な騒ぎをしたのだから。 クリニックから戻って来たエミは、また一つ恐怖を乗り越えて一回り大人になったように見えた。(大袈裟な。笑) ← いや、しかし、これは本当にそう思ったのよね。エミは注射に対してものすごい恐怖心を持っていたのだけれど、いざ受けてみたら注射なんてわずか一瞬の出来事で思っていたほど恐いものでもないとわかり、エミは恐怖から解放されて実際すがすがしい顔をしていたよ。 注射の後は、手を洗ってから4人でクッキー作り。みんながクリニックに行っている間に材料を用意しておいてあげたのですよ。シュガークッキーの生地を薄く伸ばして、クリスマスモチーフのクッキー型で抜いて、オーブンで焼いてからそれぞれに好きな飾り付けをして。恐怖を乗り越えて一回り大人になったエミが、お姉さんらしく妹たちを指導しながら最後の片付けまできちんとやってくれました。(^^) 明日はもうクリスマスイブですね。というか、日本はもう「今日」ですね。 Have a very merry Christmas!! 皆さんのクリスマスが喜びと平安と愛に満ちたものでありますように、心から祈ります。 ***** ぼぼるパパの日記のクリスマスキャロルの話が面白かった。次は何が出てくるのかな。 2003年12月26日するすると時間が過ぎていく。12月は毎年忙しいのだけど、なぜかクリスマスの前後だけは、いつも時間が止まったかのように家でゆっくり過ごすことができる。今年も、24・25日と家族でのんびりとクリスマスを祝い、今日はシカゴにお出かけ。ダウンタウンにあるマーシャルフィールドというシカゴの老舗のデパートのレストラン、『Walnut Room』では、毎年クリスマスになると見事に飾り付けられたクリスマスツリーが展示される。今年のはオーナメントがクリスタルに統一されてとってもきれいだよ!という話しを聞いたので、みんなで見に行ってきた。噂通りとてもきれいでした。『Walnut Room』で早めの昼食をとったあとは、Navy Pier でやっているWinter Wonder Festへ。Navy Pier内の大きな催事場に特設された屋内遊園地のようなもので、子供たちを連れていく近場のアトラクションとしてはちょうどいい。スケートリンクやメリーゴーラウンド、ロッククライミングウォールやバンジージャンプ、バウンシーキャッスルやクラフトコーナー等など、ケンのような幼児からエミくらいの年齢までの子供がみんな楽しめるようになっていた。ただ、何をやるにも乗るにも、列が長くて、たった30秒の大きな滑り台を降りるために30分待ったり、二分のバンジージャンプのためにたっぷり一時間以上待ったり。だけど子供たちは(うちの子だけでなくみんな)文句も言わず、喧嘩もせずに黙々と並んでた。(笑) ***** 明日からアーバナでIVCF主催の全国学生宣教大会が始まる。私たちは学生ではないので行かないけれど、大会が終わる一月一日から三日まで、大会帰りのJCFNの主事ら8人が我が家に立ち寄ってくれる予定。楽しみだ。二日にはうちで餅食い大会があるし。それにしても、8人のお客さんにはどうやって寝ていただきましょうか。寝袋をどこかから借りてくる必要がありそう。あと、明日はミツワにおせちの材料の買い出し。そんなに立派なものは用意しない(できない)けれど、元旦に日本人のお客さんが来るなら、やっぱり少しはね。 ***** 日記とかいっても、実は私のなかや周りで起きていることの半分も書いていなかったりする。今年も教会のことに始まり、あまり書けなかったかれど、いろんなことがあった。ただ、毎日神様の圧倒的な御臨在と御介入のなかに生かさせてもらっていることだけは確か。「神様の圧倒的な御臨在と御介入」は、時には神様の私に対するコンフロンテーションという形で現されることもあった。神様はものごとをうやむやのままにしたり、闇のなかに隠されたままにはせず、すべて光のなかで愛をもって対処される。それは、私のいのちのため。 7月20日、うちの教会に新しい牧師が就任した日の日記に、私はこう書いていた。
この思いは、今の私が感じているのとそのまま同じ。そして、私の霊は、魂は、ただ主の大庭を恋い慕う。ただ主を礼拝することだけを。
2003年12月27日親ばか話で申し訳ないが、エミが作ったこのMIDI、聞けば聞く程すごいと思う。これを作るのにエミが使ったのは楽譜を書くソフトウェアで、最高24の楽器のパートを指定することが出来るらしい。たとえば第一バイオリンと第二バイオリンとビオラとシンバルとフルートとオルガンと…という具合に。そして、それぞれの楽器について、音符を一つ一つ自分で打ち込んでいくのだそうだ。エミのこのMIDIは、確か6パートぐらい指定したと言ってたっけ。(最後にシンバルの音が「シャーン!」と入っているのが可愛い。)普段オーケストラで演奏しているからか、音楽を聞いた時にエミの耳には異なる楽器の異なるパートが全部聞こえているんだなぁ。いい耳してる。そして耳だけじゃなくて、聞いた音符を拾って楽譜に再現することが出来るというのもすごいことだと思う。しかもこんなにいくつものパートを。今回のMIDIは既存のクリスマス音楽のメドレーだけど、他にも自分で作曲もして、いろんなMIDIを作っている。主旋律と副旋律だけでなく、楽器のパートもいろいろ入っていて、要するに作曲だけでなく演奏のアレンジまで自分でやっているわけだ。わが子ながら何でそんなことが出来るのだか。うーん。 2003年12月29日掃除をしている。年末の大掃除というほどでもなく、プチ掃除。でも、日常的にはやらない部分とかを攻めています。換気扇とか、子供部屋のクローゼットとか。エミは地下室の壁のペンキの塗り替えをしている。これは掃除というより、本人の希望によるもの。ペンキを塗り替えたあとは、壁をキャンバスにして自分の好きな絵を描きたいのだそうだ。ほんとに芸術家だね、あの子は。 ***** 子供部屋のクローゼットだけでなく、私のクローゼットの大掃除も始めてしまった。タンスの肥やしになっていたもう何年も着ていないような服たちを、ついに処分することに。いろいろ片付けていたら、いつの間にか床中が『夢一夜』状態に。もっとも私の場合は絹の海ではなくてコットンと化繊とウールの海だけど。 それにしても。この歌、好きだったなぁ。この阿木燿子さんの歌詞に泣かされたものでした。 数日前、ぼぼるパパに誘われて、夜中に二人でAlice in Kobe 2001.1.17というビデオを久しぶりに観た。アリスが解散後20年を記念して(?)2001年に復活ライブを神戸で行なったときのビデオで、これが出たとき、ぼぼるパパは日本からすぐに入手した。彼はアリスファンなのです。私はアリスと言えば、1977年頃ですか、ヒット曲が出始めた頃以降しか知らなかったけど、パパは初期の頃のものから全部知っていて、プリンストン時代に彼と付き合っていたころ、私はアリスの歌をみっちり仕込まれたものでした。彼のギターに合わせて二人でハモらせたりして。そう、あの頃から二人で歌っていたんですねぇ。当時の彼はまだクリスチャンではなくて、私はすっかりバックスライドしていて… (^_^;; それが今では、二人で神様に讃美の歌を歌うようになった。相変わらず彼のギターに合わせて、二人でハモらせながら。私たちの主なる神様は、人のいのちを回復させることができるお方。人の人生を180度転換させることができるお方。失敗しても、転んでも、何度でも立ち直らせてくださるお方。アリスの歌もいいけれど、主を讃える歌はもっといい。結婚を目前に控えたころ、大学院の寮の私の部屋で、日本の母教会のご婦人が送ってくれたリビングプレイズのテープを彼と二人で聞いていたことがあった。その頃には彼はもうクリスチャンになっていて、私も彼の回心を通して主のもとに立ち返らせてもらっていて。そしてリビングプレイズを聞きながら、私は主の恵みと慈しみに感謝して涙を流していたのだけれど、彼にはまだその辺はピンとこないようで、そんな私を見てキョトンとしていた。その時私は、彼と一緒に心からの讃美と礼拝を主に捧げられるようになる日が一日も早く来ますように、と祈ったのを今でも覚えている。 今、彼は私の背後で次の日曜日の礼拝の讃美の選曲をしている。神様は、私が願ったよりも期待したよりもはるかに超えてこんなに素晴らしく私の祈りに応えて下さった。 アリスの歌もいいけれど、主を讃える歌はもっといい。彼と二人でアリスの歌を歌うのは楽しいけれど(今でも時々歌う)、主を礼拝する歌を歌うのはもっと楽しくてもっと幸せ。神様のなさることは不思議で素晴らしい。ハレルヤ、主よ、感謝します。 ちなみに、ぼぼるパパが今使っているギターは彼が日本から持って来た81年製モーリスギター。アメリカ広しと言えども、モーリスギターでワーシップのリードをしているのはきっと僕だけだろう、などと妙なことを得意そうに言うぼぼるパパなのでした。(^^) 2003年12月30日今日は午前中、美容院に行って髪を切ってきた。肩にかかるくらいの長さにしてレイヤーを入れてもらったのだけど、見た目の印象はほとんど変わらない。確かに短くなってるのになー。ワーシップチームの練習に行っても誰も気づいてくれなかった。いいけど、べつに。 美容院の他に今日やったのは、おせち料理の準備。といっても、かずのこと、きんとんを作っただけね。きんとんって、そんなに食べないのだけど、再利用が楽しくてね。去年は残ったきんとんに生クリームを混ぜて、栗ごとブレンダーにかけてマロンクリームもどきを作り、ケーキにのせて食べました。ちょっとモンブランみたいで美味しかった。今年もそれを狙って多めに作っちゃった。(笑) 明日はお煮染めとなますを作って、一日の昼間、お客さんがみえる前に散らし寿司を作ります。 日本はもう大晦日なんですね。 皆様、良いお年をお迎えくださいね。 2003年12月31日エミのMIDIはどうも、エクスプローラ以外のブラウザでは音が出ないようです。聞こえない皆さん、ごめんなさいね。 ***** 日本の皆さんはすでに「おめでとうございます」モードなのに、いまだに大晦日している私はなんだか間抜けな気持ちになってくるけれど、仕方がない。実際まだ大晦日なんだから。今日はいかにも大晦日の主婦、という一日だった。今は夜の7時だけど、もうあと一仕事残っている。 思えば2003年は精神的に厳しいことの多い一年間だった。だけど、苦しかったいろいろなことを通して、神様の偉大さ、忠実さ、愛を、かつてないくらいに体験させていただいた。頭のなかにはいろいろな思いが駆け巡っているけれど、今は言葉にしないで、そっと自分の胸のなかに納めておこうと思う。 この日記を読んでくださっている皆さんからもたくさんのお祈りのサポートや御支援をいただいたこと、心から感謝します。本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。皆さんの2004年が、ますますイエス様のご臨在に触れ、満たされ、イエス様のいのちが溢れ出るものとされますように。神様が約束してくださっている全ての祝福、平安、喜び、繁栄が皆さんと共にありますように。 祈りつつ… ***** 私信;ぼぼるパパへ。 I LOVE YOU SO MUCH. ![]() |