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<お知らせ>

「リカバリー・セミナー2005:バウンダリー」のDVD及びCDが発売になりました。詳細とご注文はこちらからどうぞ。

リバイバル新聞四月三日号で報道されました。

 「心」からリバイバル始まる


    
十字架に自分の罪や決心を書いた紙を打ちつける参加者。
会場には深い聖霊の臨在が覆った。


参加者、過去の罪や傷を告白

 米国のサドルバック教会(リック・ウォレン主任牧師)に導入されて人々の回復と伝道に大きな力を発揮しているセレブレイト・リカバリー(CR)と、その中で用いられている概念バウンダリーを学ぶ「リカバリー・セミナー:バウンダリー」が3月21、22、23、26日の4日間、東京都練馬区の聖書キリスト教会で開催された。主催はパーパス・ドリブン・ジャパン(PDJ)とリバイバル新聞社。講師としてジョン・タウンゼント博士、トーマス・オカモト博士、リカバリーの体験者5人が来日。ボブ・ウッド師は、夫人が虫垂炎になったことで来日がずれたが、会期中に顔を見せることができた。会場には初日だけで600人を超える人々が詰めかけ、セミナーとしては近年まれに見る規模となった。

 トン、トン、トン…。参加者一人ひとりが十字架に釘を打ち付ける音がいつまでも会場に響く。打ち付けられているのは小さな紙。そこには、それぞれが過去に犯した罪との決別、新たな決心が書かれている。23日午後の集会の出来事だ。前半の3日間で、内側からの変革が始まった。

 『境界線(バウンダリーズ)』の著者タウンゼント氏は、バウンダリーの概念を分かりやすく解説。通訳の中村佐知氏との連携もスムーズで、会衆はより深い理解へと導かれた。同氏はまず、エペソ人への手紙4章15、16節から「愛による援助をしても真理を語ることができない場合がある。逆に、真理を語っても言い方がきつすぎて愛を伝えられないことがある。愛をもって真理を語ることが重要」と語り、愛と真理の両方が重要であることを示した。

 また、バウンダリーを築くための10ステップとして、(1)実を評価する(2)つながりを築く(3)満たされない必要を見極める(4)必要を受け取る(5)悲しむ(6)赦す(7)所有する(8)悪いものに「ノー」と言う(9)失敗する(10)最初のステップに戻るを説明。(1)〜(8)がバウンダリーを築くための前準備とし、バウンダリーを築くには時間がかかること、支援グループが必要であることを強調した。

 セミナーでは、CRの体験者が次々と証。ジムという男性は、弁護士という社会的に認められた立場に立ちながらポルノ依存になっていたことを告白。スーザンという女性は、5歳で性的虐待を受けたこと、13歳でレイプされたことを証。また、自身もCRを体験した尾山清仁師は、高校時代にポルノ映画とパチンコに依存的となり、つきあっていた女性と一線を越えてしまったことを告白した。

 彼らは、CRのスモールグループで自分の心の傷、過去の罪を告白し、闇が光となる体験をした。清仁師は「そこでは、自分のような者が愛され、受け入れられました。私は自分が変われるとは思っていませんでした。しかし、変わり始めたのです」と、CRが持つ力を確信に満ちて語った。

 21日夜、10人前後のグループに分かれた参加者は、その場でCRを体験。初めて顔を合わす人々の中で、牧師を含む参加者は、自分が性的誘惑に弱いこと、子供を虐待してきたこと、過去に虐待を受けたことなどを赤裸々に語り合った。記者もそれを体験したが、翌日、同じグループのメンバーとは笑顔で挨拶が交わせるなど、新しい「つながり」が生まれていることに気付いた。

 オカモト氏は精神科医としての立場から講演。「日本では、精神病になった人が薬漬けにされるなど、そのままの状態。リカバリーは、そういう人々を助ける働きだ。日本の教会からそういうミニストリーが生まれてくるなら、暗闇に光をもたらすことになる」と語り、セミナー後の働きの重要性を強調した。

 十字架に釘を打ち付けた23日午後、参加者は自らがCRのリーダーとして立ち上がることを決心。涙を流して「♪過去の扉閉じて、前へと歩き出そう」と歌いつつ、新たな霊的一歩を踏み出した。ウッド師は、「この国のリバイバルが皆さんの心から始まっている。神が新しいことを始めておられる」と宣言した。 【谷口和一郎】

セレブレイト・リカバリー(CR)
 アルコール依存症者などを対象とした「12ステップ」を土台として作成されたが、現在ではすべての人の回復(リカバリー)と伝道のために用いられている。スモールグループという安全な環境の中で自らの弱さ、罪、直面している問題を告白することで、内面の癒しと解放がもたらされる。バウンダリーは、その中で用いられている重要な概念。

(リバイバル新聞4月3日号掲載)

コラム:後の雨 (リバイバル新聞編集長 谷口和一郎氏)

 「リカバリー・セミナー:バウンダリー」は、まさに神が主催されたセミナーだった。人出も、事前の予想を大きく上回った。次々と詰めかけてくる参加者を見て、すでに聖霊が働かれているのを感じた ▼そして、二日目、三日目と、日を追うに従って会場は聖霊の臨在に包まれていった。礼拝賛美と祈りを充分に行う「聖会」なら分かるが、なぜ「セミナー」にこれほどまで聖霊が働かれたのか、とても不思議な思いがする ▼大きな理由の一つは、米国から来日したチームや主催者の尾山清仁師などが、自らの罪や弱さを人々の前で隠すことなく告白したことにあるだろう。それらの証を受けて、実際のスモールグループの中で、一人ひとりが自らの弱さを正直に告白していった ▼これは、教会の数的成長を優先条件とする伝道目的のグループではなく、真に人が回復し、愛し合うためのグループであり、魂の収穫はその結果として与えられている。宗教的な装いをしない、自らの弱さを出す、そこに聖霊が豊かに働かれている ▼これまで日本の教会では、断食祈祷をして神の力を得る、礼拝賛美の中で油注ぎを受ける、という面が強調されてきた。ペンサコーラに象徴されるように、突然その場に神の力と臨在が降り、人々が聖霊に満たされてリバイバルにつながる、というものだ。私はそれを否定しない ▼しかし今、神は別の方法でリバイバルを始めようとしておられるのを感じる。このリカバリーは、共依存や鬱病、引きこもりが一般化している現代日本にあって、まさにニーズにあった働きでもある。タウンゼント、オカモト両博士も言っていたが、「セミナー後」が重要だ。

(リバイバル新聞4月3日号掲載)

  

Interview
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神は人々をも用いられる

心理学者 ジョン・タウンゼント博士

バウンダリーは「愛」を動機として築くべき

 ベストセラー『境界線(バウンダリーズ)』の著者として、幅広く活躍するジョン・タウンゼント博士が「リカバリー・セミナー:バウンダリー」のために来日した。現在、スモールグループを通して人が変えられていく働きに人生をかけているという同博士に、バウンダリーの築き方、またスモールグループとの関係について聴いた。

 ―バウンダリーという概念が生まれてきたプロセスを教えてください。
タウンゼント もともとバウンダリーという概念は、一般の精神医学の世界ではよく知られている概念で、私とヘンリー・クラウド博士は、一般の学術書を読んでそれを知りました。同時に、その頃、米国では共依存の問題がクローズアップされていました。アルコール依存症者の影には、それを促進させてしまう人(たとえば配偶者)がいて、そういう人自身も問題を持っているということに気づき始めていたのです。
 共依存者は、本来対決すべきところで対決しない、限界を設定しなければならないところで設定しない、我慢すべきでないところで我慢する、などの行為によって依存症者の状況を一層悪くしていました。
 その一般の文献を読んで分かったことは、共依存の人の状況は分かってきたものの、その解決策が提示されていないということでした。そこでその解決策として『境界線(バウンダリーズ)』を書きはじめました。
 同時に、聖書がこのバウンダリーについて何を言っているかを徹底的に調べました。一般の心理学者はすでにバウンダリーの概念について語っていましたが、聖書を見ると、神がそれ以前にバウンダリーについて聖書に記していることを知ったのです。

 ―日本でも共依存、働かない若者、ネット自殺など、精神的な問題が多く発生してきていますが、米国は今、どのような状況にあるのでしょうか。
タウンゼント 日本と米国で違いはないと思います。それは共に、私たちの親の世代がすでに傷ついた心を持っているからです。愛しはするけれどもしつけはしない、あるいは厳しくするけれども愛しはしない、そういう親によって育てられた子供が成長しているので日本と米国にかかわらず同じような問題が見られると思います。

 ―日本では、米国人は「イエス」と「ノー」をはっきり言うという一つの固定概念がありますが、その米国から『境界線(バウンダリーズ)』という本が出てきたことに驚きの声もあります。先ほど言われた親の問題について、もう少し詳しく教えてください。
タウンゼント 一つ以上の問題があると思います。米国では家族内の権威の構造が壊れています。神は家庭において父と母に権威を与えました。もちろんそれは一時的な働きで、いずれ子供はその権威を離れていきます。ところが親の多くは、権威ではなくて子供の友達になろうとしました。子供はすでに友達を持っています。彼らには「親」が必要なのです。
 第二に、彼らには人格的な構造がないと思います。限界や秩序といった枠組みを親自身が守れないため、子供もそれを守れなくなります。
 第三に、親が自分の必要を子供によって満たしてもらおうとしています。聖書によれば親が子供のために備えをすべきであって、子供が親のために何かを提供することはできないのです。ところが現在の親は自分の中に“子供”を持っていて、非常に未成熟な親が多いのです。そして親たちは自分たちの中に未成熟な部分があるために、子供から慰めを得ようとしたり、子供から誉めてもらおうとしています。
 そういうわけで子供は本来の成長の過程をゆっくりと通ることができません。親が子供に親の役割を求めてしまうので、子供は大急ぎで成長しなければならず、正常な発達を遂げることができないのです。そのため子供は、後になって崩れてしまいます。

 ―バウンダリーが柵であって壁ではないと認識していますが、バウンダリーを作ろうとしていつの間にか壁を作ってしまうということもあるのではないでしょうか。そうならないためには何を注意すればいいですか。
タウンゼント 第一にバウンダリーを築く時においては「愛」が動機となっていなければなりません。憎しみや、その人との関係を絶ちたいから、という動機ではいけません。真理を語るにしても、愛をもって語るように意識する必要があります。
 第二に、相手のことを信頼するようになればなるほど、バウンダリーを築く必要がなくなります。私とオカモト博士は20年来の友人で、信頼関係も充分築かれているので、あまり多くのバウンダリーを必要としません。一方、あまり知らない人、危険な人の場合には多くのバウンダリーが必要になってきます。
 第三には、どんなに努力をしても人のバウンダリーを受け入れられない人がいます。「ノー」を聞きたくない人ですね。そういう人にとってバウンダリーは、永遠に壁なのだと思います。

 ―日本において『境界線(バウンダリーズ)』に続いて『スモールグループから始めよう!』を出させていただきました。バウンダリーを築く上でスモールグループは重要なものですか。
タウンゼント 非常に重要です。スモールグループは私たちが本当の家族において受けられなかったものを受け直すことができる「第二の家族」と考えて良いと思います。スモールグループこそ、バウンダリーの築き方について学ぶことができる場所です。そのスモールグループという安全な環境の中で、お互いに正直になり合ったり、限界を設定し合ったり、対決し合ったりすることができます。スモールグループこそ、あなたが個をはっきりさせながらも他人に対して愛をもった人になる、それができる場所なのです。感情的にも霊的にも、スモールグループこそ最もパワフルな回復の場所と言えます。
 クラウド博士、オカモト博士と共に精神クリニックをやっていた時のことですが、私たちは4つのスモールグループを持っていまして、患者さんにはそこに入ってもらいました。彼らは、家庭では体験できなかったことをそのスモールグループで体験するわけです。
 現在、スモールグループは、米国はもちろん全世界の教会で拡がってきていますが、「スモールグループもやっている教会」から「スモールグループの上に成り立っている教会」に認識が変わってきています。
 私はこのスモールグループの働きが拡がることに人生をかけているのですが、スモールグループこそ、ブレイクスルーが起きる場所、神さまの働きが起きる場所だと確信しています。

 ―同書を読み、そのスモールグループの中で起こることは聖霊の働きだと認識したのですが、その認識でよろしいでしょうか。
タウンゼント 聖書はそのように言っています。主は、二人でも三人でもイエスの名によって集まるなら、そこに私は居ると言われました。聖書を読むと、聖霊が私たちに直接触れて下さることもありますが、人との人間関係、お互いを通して働いて下さることもあります。このお互いを通して働いて下さるのも聖霊さまだと思います。
 しかし残念なことに、バランスを欠いている教えがあります。ある人々は「すべて聖霊がやって下さることであり、私たちはそこに居ればいいんだ」と言います。彼らは、神が人々をも用いられる、ということを忘れてしまっています。神は、ご自身の恵みを伝えるために人々を用いられるのです。ですから、もし人の働きを否定して「すべて神がやっていることだ」と言ってしまうなら、神の働きを否定することになります。
 一方、人間関係のことばかりを言って、神の働きを忘れてしまう人がいます。そういう人たちは、人間関係ばかりに夢中になって、神に祈ったり、ご臨在を求めたりということをすべて失っています。これもまた問題です。
 ちなみに、私はペンテコステ教会に行っているわけではありませんが、ペンテコステの人たちと同じように、聖書に書かれてある聖霊の働きが現在もあることを信じています。

 ―日本は「恥の文化」と言われます。しかし今回のセミナーでは、日本人が自らの罪を人前で告白し始めました。今回、このセミナーで感じたことはありますか。
タウンゼント いろんなことが起きていますが、それぞれがあるべき場所に収まりつつあるのを感じています。オカモト博士は私に、日本人が本音をなかなか語らない民族であることを教えてくれました。しかし今や、恥というものが取り除かれ、神さまによる成長が生まれてきているのを感じます。日本のクリスチャンが成長に向かって進んでいるんじゃないかと思います。
 そして教会が一般社会に対して差し出せるものがあると思います。たとえば、「責めることのない恵み」「心を開く」などですね。そういうものを一般のコミュニティーに対して教会が見本を見せていくことができるはずだと思います。それがリバイバルではないでしょうか。


(リバイバル新聞4月3日号掲載)

Interview
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精神病患者を恐れないで

精神科医 トーマス・オカモト博士

牧師と精神科医の協力を

 リカバリー・セミナー:バウンダリーの講師の一人として来日した日系3世の米国人、トーマス・オカモト博士に、教会と精神医療の関係について聞いた。ジョン・タウンゼント博士の親友でもあるオカモト博士は、UCLA医学部精神科の助教授およびミニス&マイアー・クリニックのディレクターを務めた後、T&Gコミュニケーションズのエグゼクティブ・ディレクターとして活躍中。

 ー一般に精神的な問題があるという場合、霊的、精神的、肉体的な要因があると思いますが、特に霊的問題に関して、どのように扱ったら良いと考えておられますか。
オカモト 何事にも目に見えない部分、霊的な戦いという要素はあると思います。精神的な問題を持つ人がいた場合、教会としては単にその人を精神科に送るだけではなく、祈ったりサポートするなど、様々な働きをすべきです。教会は素晴らしい資源を持っているのですから、もっと精神的な病を持つ人をサポートして欲しいと願います。

 ーその点では、牧師と精神科医との関係が重要だとお考えですか。
オカモト はい、牧師と精神科医が共同で働くのが理想的だと思います。たとえばガンなどの肉体的な病気において教会と病院との良好な関係が築かれているのですから、精神的な病気においては、なおさら協力することが必要だと思います。しかしクリスチャンの間に、精神的な病気を持つ人への恐れがあります。

 ークリスチャンとしては、一旦精神的な病を持つ人と関わった場合、終わりのない戦いに入っていくと思い、尻込みしてしまうんじゃないでしょうか。
オカモト 私は、その恐れというのは精神的な病を十分に理解していないところから来るのだと思います。過去において、人々はハンセン氏病などを恐れていました。しかし、今はそんなことはありません。同様に、精神病に対する理解がないためだと思います。

 ー関わると申しましても、相手がいつも電話をしてきたり家に訪れてきたりということが生じると思います。バウンダリーを引けばいいとは思うのですが、そういう方とのバウンダリーは非常に引きづらいもの事実です。どうすればいいと思われますか。
オカモト 精神病を「病」として見るのであれば、信徒としては、治癒することが目的ではありません。たとえばガンの人がいた時に、その人をサポートすることはできても、ガンに対する医療行為をすることはできません。同様に、精神病の人に対しても、治療するのは専門家に任せ、信徒としては祈りで支えるなどのサポートをすればいいのです。自分が治癒してあげようという責任を持つ必要はありません。

 ーところで、米国などで牧師がうつ病になるとか、そういう問題はたくさん出てきていますか。
オカモト ひきこもり、うつ、燃え尽き症候群、癇癪持ちなど、「牧師である以上仕方がない」とも言えるほどたくさんあります。一つには牧師の側がバウンダリーの概念を持っていない場合がありますし、また信徒がバウンダリーを持たないため、牧師に多くを要求しすぎるということもあると思います。

 ー先生は日系3世ということですが、日本と米国の間の橋渡しをするなど、そのような働きをしていきたいと思っておられますか。
オカモト すでにそういう働きをしていますが、米国と日本は文化的な違いが大きいので、とても混乱する働きです(笑)。しかし、クリスチャンという立場から考えると、神の原則はどの国民に対しても共通です。そして神さまは、それぞれの国民に固有なアイデンティティを持って欲しいと願っておられますから、聖書的な原則さえ押さえておれば、文化的な違いに惑わされることはないと思います。


(リバイバル新聞4月10日号掲載)

***以下は、2005年3月21〜23、26日に行なわれた『リカバリーセミナー:バウンダリー』の概要です。***
***今後のリカバリーセミナーの開催については、パーパス・ドリブン・ジャパンさんにお問い合わせ下さい。***

主の御名を賛美します。

この度、「リカバリー・セミナー:バウンダリー」が開催される運びとなりました。

アメリカ・サドルバック教会において始まったこのリカバリー・ミニストリー(セレブレイト・リカバリー)は、いまその働きが全世界に拡大しています。リカバリーとは「回復」という意味ですが、このミニストリーは、誰もが抱えている心の傷、痛み、悪習慣など人生の諸問題を、「教会という環境(生きた交わり)」の中で取り扱い、回復させていくプロセスです。これは単なる心の癒しにとどまらず、そこから自分の人生に働いておられる神の御手を見出し、「私は一体何のために生きているのか」という自分の人生の目的を発見していく過程でもあります。サドルバック教会では、このミニストリーを通して救われた人の8割近くの方々が、自分の造られた目的に目覚め、積極的に教会の働きを担い、人々に喜んで仕えるように変えられているということです。

今回のセミナーでは、そのリカバリー・ミニストリーに長年仕えてこられた講師の先生方をお招きしてリカバリーの真髄に迫ります。先日、日本語訳が出版されました「バウンダリーズ(境界線)」の著者であるジョン・タウンゼント博士、著名な精神科医・医学博士として世界中で活躍しておられるトーマス・オカモト博士、そしてリカバリーのミニストリー(セレブレイト・リカバリー)で長年活躍しておられるボブ・ウッド師によるセミナーに加えて、リカバリーを通して神の愛と恵みを体験している数人の方々の生きたあかしも交えながら、神がリカバリー・ミニストリーを通してなしておられる驚くべき働きの真髄を体験する貴重な3日間です。ぜひこの機会をお見逃しなく、お誘いあわせの上お越しいただけましたら幸いです。

2005年2月5日

パーパス・ドリブン・ジャパン事務局

リカバリー・セミナー:バウンダリー2005 概要

境界線(バウンダリーズ)の著者、セレブレイト・リカバリー担当牧師、そして現役の精神科医・医学博士とともに「リカバリー(回復)」ミニストリーを体験する貴重なセミナーです。心の問題が大きくクローズアップされている現代にあって、聖書的原則と人間理解に精通した今最もホットな現役の専門家たちによる今回限りのコラボレーションをぜひ体験してください。

講   師

ジョン・タウンゼント博士

   講演者・心理学者として幅広く活躍中。カルフォルニア州ニューポートビーチにてクリニックを開業。著書「境界線(バウンダリーズ)」はアメリカにてゴールドメダリオンを獲得している。ローズミード大学院にて臨床心理学で博士号を取得。

ボブ・ウッド師

   フェローシップセレブレイト・リカバリーの働きを通して信仰に導かれる。全米に広がるセレブレイト・リカバリーの中西部地区の責任者として奉仕している。性的虐待と摂食障害を乗り越えてきた妻のケアリー夫人も来日して2人での講演となる。  

トーマス・オカモト博士

   UCLAの医学部を卒業。UCLAの医学部精神科の助教授およびミニス&マイアー・クリニックのディレクターを務めた後、現在T&Gコミュニケーションズのエグゼクティブ・ディレクターとして活躍。精神科医・医学博士。

会   場

聖書キリスト教会 

 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北1−12ー3 TEL 03-5984-3576

 アクセス・西武池袋線 江古田駅南口(案内版あり)都営大江戸線 新江古田駅より徒歩5分

※ホームページにて教会への地図を入手することができます。

聖書キリスト教会ホームページ:www.seishokirisuto.com

主   催

パーパス・ドリブン・ジャパン  リバイバル新聞社

事 務 局

パーパス・ドリブン・ジャパン

       〒176-0012 東京都練馬区豊玉北1-12-3 

       TEL&FAX 03-5984-3576

       Eメール:info@pdjapan.com

           ホームページ:www.pdjapan.com

(*セミナーに関する情報は、パーパス・ドリブン・ジャパンさんの許可を得て転載しています。)

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